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私にはもう出版社はいらない〜キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法〜
アロン シェパード (著), 佐々木 俊尚 (著), 佐々木 俊尚(特別寄稿) (監修), 平林 祥 (翻訳) 出版社: WAVE出版 (2010/6/11)米国アマゾンは自費出版の制作から販売までをすべてサイト上で行える仕組みを発表! アメリカの出版業界に激震が走った。本書は、絵本作家が本作りから販売までをすべてアマゾンで行い、ベストセラー作家より利益を得た体験をつづった、体験型ガイドブック!IT ジャーナリスト、佐々木俊尚氏による特別寄稿も収録。
- 2010/06/03(Thu)19:48

自分の企画を本にしよう!
出版社に採用される「企画書&サンプル原稿」はこうつくる畑田 洋行 (著)出版社: こう書房 価格: ¥1,470 (税込) いま、「本を出したい」と願う人が増えている。実際、「本になる」知識や経験、ノウハウを持っている人も少なくない。そこで出版社に企画書や原稿を送っても、よい返事がくることはほとんどない。たまに「乗り気」な返事がきたと思ったら、著者が大金を払って本をつくる「協力出版」の話ばかり。こんなにいい企画なのに、なぜ出版社は興味を持たないんだろう?―その答えは「企画書の書き方」にあった!!出版社の関心を引くには、企画のよさをストレートに、コンパクトに、わかりやすくアピールすることが大切。そのためには「よい企画書」と「よいサンプル原稿」をつくることがぜったい必要。一般人の出版支援で出版率75%を誇る著者が、あなたの企画を本にする「出版社へのアプローチ法」を教えます。
- 2006/05/16(Tue)09:48

38万円で本ができた
―個人出版がおもしろい両国の隠居 (著)単行本: 160 p 出版社: 太陽出版 (2005/02)価格: ¥980 (税込)いわゆる「自費出版」や「協力出版」と呼ばれるサービス(商売?)を利用すると、100万円単位の請求書が送られてきます。しかしご隠居はその約1/3、38万円で1000冊の本を拵えました。1冊単価にすると380円です。オフセット印刷で「同人誌」を出したことのある(完成版下まで自分で拵えて、印刷と製本だけ「同人誌印刷屋さん」に頼んで)方なら、それでも「豪華」と思えるかも知れませんけれど、自費出版としては異例の安さです。ご隠居は以下にして「最小の費用で最高の本」を作ったのか、そのノウハウが満載されています。自費出版を考えている人や作家やライターとして出版業界に飛び込みたい人にとって必読の書。
- 2005/06/29(Wed)16:03

よくわかる自費出版の本
イカロスMOOK楽田 みのり (著)単行本: 205 p 出版社: イカロス出版価格: ¥1,260 自分で書いた自分の本を出版したい! 「自分史、エッセイ、体験記、小説 etc.…」、誰しも自分にしか語れないことがある。原稿の書き方から出版社の選び方まで、あなたにあった自費出版の方法をとことんガイド。自費出版資料集(基礎知識・業界用語・校正用語など)も充実
- 2005/06/29(Wed)15:38

電子書籍を無名でも100万部売る方法
ジョン ロック (著) 出版社: 東洋経済新報社 (2012/12/7)キンドルストアで「爆発的ミリオンセラー」の著者だから書けた、超実践バイブル!特別な才能は必要ない。出版社を通す必要もない。次はあなたが100万部!著者のジョン・ロックは、インディーズ作家としてアマゾン・キンドルで初めて電子書籍100万部を売った男である。もともと小説家ではないうえ、わずか2年でミリオンセラーを達成したことから世界的に注目されている。本書は、執筆とマーケティングの両面からアプローチするが、肝となるのは、著者自身が数百万円をかけてトライ&エラーを繰り返し、ようやく辿りついた「マーケティングシステム」にある。このシステムの汎用性が高いということは、著者がキンドルで最もさえない・売れないジャンルだった「ウェスタン小説」のカテゴリーにおいてもベストセラーリスト入りしたことによって、実証済みである。本というパッケージで「自分の考えを発信したい」「世の中に影響を与えたい」「生きた証、記録を残したい」と考えるすべての人に読んで欲しい1冊。KDF(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)完全対応!キンドルストア「自己啓発ニューリリース部門」で堂々の第一位!
- 2012/11/25(Sun)17:39

誰でもできる自分の本の作り方
大井 将寿 (著)出版社: 文芸社 価格: ¥1,470 (税込) 自分史やエッセイなどが書けたなら…。本を出版するためのマニュアル本。実際に経験した事柄を本にした著者が、企画立案、心構え、情報収集術、原稿の書き方、出版社との交渉、出版後の反響など本を出版するための具体的な流れに沿って手順を紹介。「自分の本を作りたいがどうしたらよいかわからない」、「ライフワークとして著作をしたい」という願望に対し、ある一定の手順に従い、書き進められる方法があれば、実現するのも難しくないように手ほどき。出版後の公立図書館蔵書までのデータも参考になる。
- 2006/02/06(Mon)15:35


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