Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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  テキサスの恋5 音色に秘めた思い 2009年08月05日(Wed) ハーレクインSP文庫
音色に秘めた思い テキサスの恋 5
音色に秘めた思い―テキサスの恋〈5〉 (ハーレクインSP文庫)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 加川千津子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/8/15)

ピアニストのアラベラは事故にあい、病院に運ばれた。慈善演奏会を終えて、父の車でテキサス州ジェイコブズビルに向かう途中のことだ。
「脳震盪、手首の複雑骨折……。すぐにオペが必要だ」
医師の冷たい声がアラベラのもうろうとした頭のなかにこだまする。
「どうなんですか?」
せきこむような別の声がした。
彼女のことを心配する聞き覚えのある男の声……。
まさか、イーサン? でも、どうして彼がここに?
アラベラの心に、懐かしさと四年前の屈辱感がわきあがってきた。

  テキサスの恋4 銀色のスポットライト 2009年08月05日(Wed) ハーレクインSP文庫
銀色のスポットライト―テキサスの恋〈4〉 (ハーレクインSP文庫)
銀色のスポットライト―テキサスの恋〈4〉 (ハーレクインSP文庫)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 横田 緑 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/7/15)

アマンダは深い失意のなか、ワイオミングのコテージに向かって車を走らせていた。
人気ロックバンドのボーカリストである彼女は、ある日突然ステージで声が出なくなり、叔母のすすめで静養にやってきたのだ。
目的地の近くで出くわしたのは、牛の世話をする長身の男。
アマンダは男にコテージへの道をたずねたが、その瞬間、彼は体をこわばらせ、冷たい目でこちらを見た。底知れぬ敵意のようなものを感じ、アマンダは当惑する。

  テキサスの恋3 あなたと一緒なら 2009年08月05日(Wed) ハーレクインSP文庫
あなたと一緒なら―テキサスの恋〈3〉 (ハーレクインSP文庫)
あなたと一緒なら―テキサスの恋〈3〉 (ハーレクインSP文庫)

ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 遠藤 玲子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/6/15)

九年前のある出来事以来、ネルは男性恐怖症になってしまった。
男の視線を避けるため、いつもだぶだぶのジーンズとブラウスに身を包んでいる。
そんな彼女の前に、ある日ひとりの男性が現れた。
彼の名はタイラー・ジェイコブズ。
ネルの牧場を手伝うために、テキサスからやってきたのだ。
この人は、ほかの男性とはどこか違うわ…。
迎えに出た空港で、タイラーをひと目見た瞬間から、ネルはなんとも言えない感情を覚える。

  幼さと戸惑いと―テキサスの恋 (ハーレクイン・ディザイア) 2009年08月05日(Wed) ディザイア
幼さと戸惑いと―テキサスの恋 (ハーレクイン・ディザイア)
幼さと戸惑いと―テキサスの恋 (ハーレクイン・ディザイア)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 杉本 ユミ (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/05)

小さな町ジェイコブズビルの本屋で働くサラは、客のひとりジャレッド・キャメロンに心惹かれていた。
ジャレッドは町に越してきたばかりで、その素性を知る者はいない。
他人とは打ち解けないタイプのようだが、サラには幾分心を開き、二人の距離は日増しに近づいていった。
そんなある日、近所でバーベキューパーティが催された。
サラはジャレッドに家まで送り届けてもらうことになり、一度のキスで火がついて、思いがけず愛を交わしてしまう。
それはサラが夢見ていた甘いひとときなどではなく、ひどく残酷なものだった。

  テキサスの恋2 祝福のシャンパン 2009年08月05日(Wed) ハーレクインSP文庫
祝福のシャンパン―テキサスの恋〈2〉 (ハーレクインSP文庫)
祝福のシャンパン―テキサスの恋〈2〉 (ハーレクインSP文庫)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 大葉 しのぶ (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/5/15)

シェルビーは大牧場主の娘としてなに不自由なく育った。
だが父が借金を残したままなくなったため、屋敷を手放さなければならなくなる。
競売人たちが屋敷に押しよせた日、いまは古ぼけたアパートに住んでいるシェルビーのもとをかつての婚約者ジャスティン・バレンジャーが訪ねてきた。
「こんなひどいところで暮らしているなんて……」
彼の冷ややかな言葉に、シェルビーは思わず身震いした。
六年前のわたしのことを、まだ許してくれないのね。

  テキサスの恋1 子供じゃないのに 2009年08月05日(Wed) ハーレクインSP文庫
子供じゃないのに―テキサスの恋〈1〉 (ハーレクインSP文庫)
子供じゃないのに―テキサスの恋〈1〉 (ハーレクインSP文庫)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 青山 みどり (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/4/15)

どこまでも続く広い草原、吹きわたる風。
雄大なテキサスの牧場に育ったアビーも、もうすぐ二十一歳。
いつしか男性に恋心を抱くようになっていた。
おめあての人とは、カルフーン・バレンジャー。
交通事故で両親を亡くしたアビーを引きとり、面倒を見てくれた、兄のような存在だ。
そのせいか、彼はアビーを大人として扱ってくれない。
カルフーンの態度にいらいらしたアビーは、自分が一人前の女性であることを証明しようとするが……。

  結婚と打算と II 2009年08月05日(Wed) プレゼンツ 作家シリーズ
結婚と打算と〈2〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊)
結婚と打算と〈2〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊)
ジェイン・アン クレンツ (著), Jayne Ann Krentz (原著), 山根 三沙 (翻訳), 高田 恵子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/07)

収録作品
◆燃えつきてから
ジェイン・アン・クレンツ
訳者: 山根三沙

「僕たち、結婚してもいいんじゃないかな」
あまりにも唐突で、思いがけないプロポーズに、アンバーはひどく驚いてしまった。
秘書派遣会社を通じて、コンサルタント業を営むグレイのもとで働くようになって三カ月。
彼は男としてアンバーに接するそぶりすら見せなかったのだ。


◆花嫁はおかんむり
ジェイン・アン・クレンツ
訳者: 高田恵子

三十年にわたっていがみ合ってきたタウンゼンド家とサザランド家。
だが、今日の良き日、両家の娘と息子の婚姻によって、その確執に終止符が打たれる。
にもかかわらず、花嫁のアンジーは怒っていた。
自分が政略結婚の道具に使われたことを知ってしまったのだ。
なんてこと! みんなでよってたかって私をはめたわけ?

  結婚と打算と I 2009年08月05日(Wed) プレゼンツ 作家シリーズ
結婚と打算と〈1〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊)
結婚と打算と〈1〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊)

ジュリア ジェイムズ (著), ジュリア ジャスティス (著), Julia James (原著), Julia Justiss (原著), 柿原 日出子 (翻訳), 伊坂 奈々 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/07)


収録作品
◆花嫁になる条件
ジュリア・ジェイムズ
訳者: 柿原日出子

こんな豪華なアパートメントに住むのはどんな気分かしら?
生活のために掃除人として働きながら、マグダは思った。
そのとき突然、留守と聞いていた主人のラファエッロが姿を現し、狼狽する彼女にきみは独身か、と尋ねた。
マグダがうなずくと、彼は驚くべき話を持ちかける。
「十万ポンド支払うから、ぼくと結婚してくれ。今すぐ」


◆君にすべてを捧ぐ
ジュリア・ジャスティス
訳者: 伊坂奈々
竜騎兵連隊所属の中尉ブライアンは、友人の戦死を知らされた。
その友人の妻オードラは、彼が幼い頃から恋心を抱いていた相手だ。
葬儀に駆けつけると、オードラは夫が残した借金の返済に頭を悩ませていた。
彼女を助け、その上で長年の自分の夢もかなえられたら。
ブライアンはオードラにある提案を示した。

  伝説のガウン 2009年08月05日(Wed) オーサー・コレクション
伝説のガウン (Author Collection)
伝説のガウン (Author Collection)
スーザン マレリー (著), Susan Mallery (原著)
出版社: ハーレクイン (2009/07)


『夢のように愛して』
伝説なんて信じていないはずだったのに、夢のなかで交わした愛が忘れられなくて。
クロエの家には代々伝わるナイトガウンがあり、この家の女性が二十五歳の誕生日に着て寝ると、運命の相手が夢に現れると言われている。
雑誌記者としてがんばるクロエにとって、そんな言い伝えはどうでもよかったが、無邪気な妹キャシーを喜ばせようと、誕生日の夜にナイトガウンを着てベッドに入った。
夢に見たのは…ハンサムな男性とめくるめく愛を交わす姿。
翌朝、クロエはテレビを見て凍りついた。夢の男性が映っている。
彼―アリゾナ・スミスは有名な考古学者で冒険家。クロエの町に来るらしい。
出勤した彼女を待っていたのは、アリゾナに密着取材するようにという編集長の指示だった。

『初めての情熱』
二十五歳の誕生日を六週間後に控えたキャシーには、九年越しのボーイフレンド、ジョエルがいた。
左手の薬指には大切な指輪。でも、婚約はまだだ。
キャシーの家に伝わるナイトガウンを二十五歳の誕生日に着て寝ると、運命の相手に夢で会えるはずだから。
もちろん、夢に見たいのはジョエル。だけど…。
そんなとき、幼稚園の保母であるキャシーは、姪を引きとろうとブラッドリーの町に来たライアンに、住みこみのベビーシッターとして雇われる。
ライアンはコンピュターソフト会社の経営者で、ちょっと子供が苦手な都会の男性。
出会ったことのないタイプだ。キャシーのなかに、新鮮ななにかが生まれはじめる。

  ボスを愛したら〈3〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ) 2009年08月05日(Wed) プレゼンツ 作家シリーズ
ボスを愛したら〈3〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ)
ボスを愛したら〈3〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ)
ミランダ リー (著), ジェシカ スティール (著), Miranda Lee (原著), Jessica Steele (原著), 吉本 ミキ (翻訳), 神谷 あゆみ (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/07)

『熱いファンタジー』―
恋人に捨てられたオリヴィアは自暴自棄になった。
いいわ、こうなったら勤め先の会社で開かれるパーティに出て、彼のことなんか忘れてやる!
酔って大胆になったオリヴィアは、上司である社長のルイスに誘いをかける。
初めは拒絶していたルイスも、ついに彼女の誘惑に負けて…。

『誘惑者』 ―
社長秘書のカスリンは一週間後に結婚式を挙げる予定だったが、婚約者の裏切りの現場を目撃し、婚約指輪を突き返した。
ほどなく、その婚約者が酒に酔って事故を起こし、病院に運ばれる。
知らせを受けて病院に駆けつけたカスリンを待っていたのは、婚約者の兄ネイトだ。
彼はカスリンに激しい敵意を示して言う。
「弟がこんなことになったのは、すべてきみのせいだ」。

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