[萌えを描く] | | | 上達する!かわいい女性キャラ・デッサン (ナツメ社Artマスター) ハードデラックス (著, 編集) 出版社: ナツメ社 (2009/10/19)
ナツメArtマスターシリーズ 女性マンガキャラのデッサンの練習本です。 体の各パーツ、全身、アオリ、フカン、服、小物、メイクの表現、キャラクター別、職業別の描き分け、各種コスチューム、ポーズのフォトキャプチャー、などの豊富な作例でデッサンの基本とコツをマスターできます。 (2009/10/20(Tue) 12:38) |
[女の子の萌えをかく] | | | 上達する!かっこいい男性キャラ・デッサン (ナツメ社Artマスター) ハードデラックス (著, 編集) 出版社: ナツメ社 (2009/10/19)
ナツメArtマスターシリーズ
男性マンガキャラのデッサンの練習本です。 体の各パーツ、全身、アオリ、フカン、服、小物、よくあるマンガのシーン別、キャラクター別、職業別の描き分け、格闘ポーズのフォトキャプチャー、などの豊富な作例でデッサンの基本とコツをマスターできます。 (2009/10/20(Tue) 12:36) |
[萌えて勉強] | | | 日本史年表 萌えて覚える社会の常識 日本史愛好倶楽部 (著) 出版社: PHP研究所 (2009/10/17)
日本の歴史上のできごとを、一つひとつ美少女に擬人化した。
「遣隋使の派遣」……中国かぶれの妹系 「壇ノ浦の合戦」……船から船へと飛び乗るフライング少女 「薩英戦争」……外国人嫌いの侍少女 などなど、イラストを見るだけで一目瞭然。日本史のできごとが直感的に理解できてしまう。 そして、女の子の会員番号は西暦に対応している。歴史アレルギーの人も、 今まで年号を覚えるのに苦労していた人も、これならわかる! 覚えられる! (2009/10/20(Tue) 12:35) |
[萌える資料] | | | 爆音ギター女子図鑑 岩高爆音部 (著) 出版社: PHP研究所 (2009/10/17)
フェンダー、ギブソン、グレッチ、グレコにヤマハにスタインバーガーまで…… 数々のギターの特徴やスペックをギターを抱いた美麗な美少女イラストとともに紹介。 エレキ、ベース、アコースティックの53本を徹底解析し、ギターヒーロー、有名プレイヤーなどもコラムで紹介します。
カバーはヨザクラカルテットのヤスダスズヒト先生、ピンナップにみさくらなんこつ先生が参加。 アキバ系アニソンロックバンドの「Little Non」が寄稿、ギターを熱く語ります。 今回はカラーページもありパワーアップ! ラウドでプリティ! タフでキュート!萌え×ギターの美麗セッションをお楽しみください! (2009/10/20(Tue) 12:31) |
[┗萌えて理数系] | | | 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 結城 浩 (著) 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/10/27)
結城浩の「数学ガール」第3弾。 本書のメインテーマは「ゲーデルの不完全性定理」です。 ゲーデルが20世紀に証明した「不完全性定理」は、数学の世界に大きな衝撃を与えたのみならず哲学にも大きな影響を与えました。 数学は不完全なのか? もしも数学が不完全だとしたらそれは理性の限界を示すものなのか? そもそもゲーデルはいったい何を証明したのか?
本書『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』では、不完全性定理の意味を理解するため、集合と論理を基礎からていねいに学びます。
本書で取り扱う題材は、「正直者は誰?」「0.999…は1に等しいか」といったクイズ的なものから、「数学的帰納法」「ペアノの公理」「イプシロン・デルタ論法」「公理と定理」「数学における証明とは何か」「無限」といった深いテーマまで、多岐にわたります。 前著同様、僕と、三人の数学ガール(天才少女ミルカさん、元気少女テトラちゃん、妹キャラのユーリ)が大活躍します。 前著の読者はいうまでもなく、「ゲーデルの不完全性定理」に関心をもつ読者や、数学愛好家など、すべての数学ファンにとって、最良の一冊です。 (2009/10/20(Tue) 12:04) |
[萌えを創る] | | | かわいい女の子フィギュアを作ろう!動きのあるポーズ編 勝嶋 康一 (著) 出版社: 秀和システム (2009/11/25)
大好評のかわいい女の子フィギュアを作ろう!動きのあるポーズ編 勝嶋 康一 (著) 出版社: 秀和システム (2009/11/25)
大好評の「かわいい女の子フィギュアを作ろう!」に、姉妹編となる 「動きのあるポーズ編」が登場。 丁寧な解説と写真の豊富さはそのままに、人気原型師の勝嶋康一が、「動きのあるポーズ」をテーマにフィギュアの製作技法を解説。 基本の紙粘土のほか、各種樹脂素材の扱いも解説します。
ポイント) ●今回は、既刊で盛り込めなかった、「キャラクターに動きをもたせる場合に必要な テクニック」を解説に盛り込みつつ、フィギュア制作の技術を解説します。 ●前回とは異なる著者、異なる作例なので、作り方・テクニックとも大きく異なります。 ●既刊の倍におよぶ、1100点以上もの図版を使い、細部の解説を徹底的に行います。 ●既刊ではあまり触れられず、読者様からの要望が多かった、分割と複製のノウハウについても、詳しく解説します。 ●フィギュアメーカー各社で市販フィギュアの原型制作を行っている勝嶋康一を著者に迎え、プロとして通用するフィギュア制作テクニックを多数盛り込んでいます。 (2009/10/20(Tue) 12:01) |