Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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  【5月15日刊】「ダイヤモンドの海」MIRA BOOKS 2008年05月16日(Fri) MIRA BOOKS(MIRA文庫)
ダイヤモンドの海 (MIRA文庫 LH 1-22)
ダイヤモンドの海 (MIRA文庫 LH 1-22)
リンダ・ハワード (著),
落合 どみ (翻訳)
レーベル:MIRA BOOKS

「死なないで!」
レイチェルは男をかかえて浜辺に引き上げた。
全裸だ。しかも銃で撃たれている。
この人はいったい何者? 
鍛え抜かれた見事な体躯――危険な匂いがすることだけは確かだ。
警察に通報しようとしたレイチェルだったが、元ジャーナリストの本能が警鐘を鳴らした。
仮に彼が諜報員だとしたら、所在を公にすれば命がなくなる。
男をかくまうことに決めたその瞬間、レイチェルの運命は劇的に変化した。
不朽の名作『炎のコスタリカ』続編、珠玉のロマンス!

  【5月15日刊】「ハッピーエンドのその先に」MIRA BOOKS 2008年05月16日(Fri) MIRA BOOKS(MIRA文庫)
ハッピーエンドのその先に (MIRA文庫 JC 2-2)
ハッピーエンドのその先に (MIRA文庫 JC 2-2)
ジェニファー・クルージー (著),
やまの まや (翻訳)
レーベル:MIRA BOOKS

弁護士のニックはお金持で、しかもハンサム。理想の結婚相手だ。
でも、シンデレラ願望がまったくないテスにはそれほど魅力的な恋人とは思えない。
ふと見せる笑顔は確かにすてきだけど、人目を気にして素直に愛を表現できない男なんて、もの足りない!
交際はやめようと宣言したとき、ニックのもとに大作家からパーティーの招待状が届いた―条件は妻同伴。
その作家をどうしても顧客にしたいニックは、テスに泣きついた。
出世のためのお芝居の片棒をかつぐなんていやだけれど、お別れのプレゼントがわりに協力してあげよう。
かくして、二人はパーティーへ…。
ところが作家の新作の朗読を聞いて、テスはびっくりした。
昔、知り合いのおじさんが聞かせてくれた話とそっくりなのだ。
これは盗作だわ!
作家を糾弾しようとするテスをニックは必死で止めようとするのだが…。
旧タイトル:シンデレラになれない (ハーレクイン・テンプテーション)(1998/04)

  【5月15日刊】「キスで終わる夜明け」MIRA BOOKS 2008年05月16日(Fri) MIRA BOOKS(MIRA文庫)
キスで終わる夜明け (MIRA文庫 NR 1-37 NIGHT TALES 5)
キスで終わる夜明け (MIRA文庫 NR 1-37 NIGHT TALES 5)
ノーラ・ロバーツ (著),
長田 乃莉子 (翻訳)
レーベル:MIRA BOOKS

NIGHT TALESシリーズ最終話

連続窃盗事件を担当する刑事アリー・フレッチャーは、新米ウエイトレスになりすまし、ナイトクラブで潜入捜査中。
被害者のほとんどがその店の客であり、従業員が犯行にかかわっている可能性が高いのだ。
一方、クラブの経営者ジョーナ・ブラックホークは、不良少年時代に世話になった警察本部長ボイドの顔を立て、捜査協力の要請を受け入れたが、本音は大の警官嫌い。
それでも疑り深い従業員の目を欺くため、アリーとは恋人同士を装うことを提案するが……。

シリーズ作品リスト
真夜中にささやく唇 (MIRA文庫 NR 1-33 NIGHT TALES 1)
夜は甘き薫りを (MIRA文庫 NR 1-34 NIGHT TALES 2)
シルクの闇に咲く花 (MIRA文庫 NR 1-35 NIGHT TALES 3)
炎ゆらめく夜に (MIRA文庫 NR 1-36 NIGHT TALES 4)

  【5月15日刊】「氷のハートが燃えるまで」MIRA BOOKS 2008年05月16日(Fri) MIRA BOOKS(MIRA文庫)
氷のハートが燃えるまで (MIRA文庫 SA 1-2)
氷のハートが燃えるまで (MIRA文庫 SA 1-2)
スーザン・アンダーセン (著),
立石 ゆかり (翻訳)
レーベル:MIRA BOOKS

カジノホテルでショーに出演するカーリーは、信頼できる友人と愛するペットに囲まれて自由な生活を楽しんでいる。
唯一の悩みは新しい隣人のこと。
同じホテルで働くウルフガングは犬嫌いなうえに堅物で傲慢で、彼女とペットを目の敵にする。
そんなある日、カーリーは部屋に怒鳴りこんできたウルフガングと、はずみから情熱的なキスをしてしまう。
ところがカーリーが激しい欲望に駆られたのもつかの間、彼は体を離して言い放った。
「これは間違いだ。ぼくの人生計画に君は存在しない」
横柄な物言いに彼女は怒りを爆発させるが……。

  【5月15日刊】「南の島の花嫁」MIRA BOOKS 2008年05月16日(Fri) MIRA BOOKS(MIRA文庫)
南の島の花嫁 (MIRA文庫 CC 2-4)
南の島の花嫁 (MIRA文庫 CC 2-4)
キャサリン・コールター (著),
富永 佐知子 (翻訳)
レーベル:MIRA BOOKS

シャーブルックの花嫁 の続編。
伯爵家の次男ライダー・シャーブルックは、南国の領地で起こった騒動を静めるためジャマイカに赴いた。
そこで彼は、3人の愛人がいると囁かれる令嬢ソフィーに出会う。
彼女は噂にたがわず奔放で、すぐにライダーを誘惑してきた。
勧められた酒に酔い、朦朧とした頭でソフィーを抱いたものの、経験豊富な彼は相手が別人だったことに気づく。
彼女の他の“愛人”たちも、ベッドでは別の娘を抱いていたに違いない。
いったいなぜ、彼女がこんなことをしなければならないのか……。
真実を究明すべく、ライダーはある計画を実行に移した。

  【5月15日刊】「月夜に咲く孤独」MIRA BOOKS 2008年05月16日(Fri) MIRA BOOKS(MIRA文庫)
月夜に咲く孤独 (MIRA文庫 JK 1-8)
月夜に咲く孤独 (MIRA文庫 JK 1-8)
ジェイン A.クレンツ (著),
水月 遥 (翻訳)
レーベル:MIRA BOOKS

黄昏に眠る記憶で結ばれた二人のその後の物語。
やっと手に入れた幸せは、幻のように消えていくのだろうか。
愛し合いながらも、互いに打ち明けられない苦悩を抱え込んだゾーイとイーサンの結婚生活は、早くも危うい状態になっていた。
お互いに心から相手を求めているにもかかわらず、二人は眠れぬ夜を重ねていく。
ゾーイは時折、異様な感覚に襲われるようにもなり、不安を募らせていた。
そんななか、かつてゾーイとともに地獄のような日々から抜け出した親友アルカディアが命を狙われていることがわかり、イーサンは調査を始めるのだが……。

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