Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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   【8月1日刊】美しき女戦士 ハーレクイン文庫 ヒストリカル 2008年08月07日(Thu) 電子書籍・デジタルコミックヒストリカルハーレクイン文庫
美しき女戦士 (ハーレクイン文庫 171)
美しき女戦士
スーザン・スペンサー・ポール (著), 古沢 絵里 (翻訳)

14歳のころから領主としてロマを治めてきたキャサリンは、イングランド宮廷からの知らせに愕然とした。
かつて領主だった男の息子に、ロマを返還せよというのだ。
そのうえ、そのサー・セネットの花嫁になるように、と。
見知らぬ男と結婚するなんて、冗談じゃないわ!
王の使者を追い返すと、あろうことか奇襲攻撃が始まった。
またたくまに城を制圧したサー・セネットは、氷のように冷たく光る青い目で、情け容赦なくこう告げた。「
おれはロマのすべてを要求する…… きみ自身も含めて」

「愛と称号と財産と」シリーズ。

シリーズ既刊
花嫁泥棒―愛と称号と財産と〈3〉スーザン・スペンサー ポール/小池 桂
逃げた相続人―愛と称号と財産と〈2〉スーザン・スペンサー ポール/杉本 ユミ
花嫁の持参金―愛と称号と財産と〈1〉スーザン・スペンサー ポール/永幡 みちこ

コミック版
逃げた相続人 1―愛と称号と財産と (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
逃げた相続人 1―愛と称号と財産と (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
逃げた相続人 2―愛と称号と財産と (2) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
逃げた相続人 2―愛と称号と財産と (2) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
作画:原 のり子

電子書籍版コミック


逃げた相続人 − 1巻 愛と称号と財産と II

逃げた相続人 − 2巻 愛と称号と財産と II(デジタルコミック)


電子書籍版

美しき女戦士

電子書籍版バックナンバー
花嫁泥棒

   【8月1日刊】奇跡の泉 ハーレクイン文庫 ヒストリカル 2008年08月07日(Thu) 電子書籍・デジタルコミックヒストリカルハーレクイン文庫
奇跡の泉 (ハーレクイン文庫 170)
奇跡の泉 (ハーレクイン文庫 170)
エリザベス・メイン (著), 井上 碧 (翻訳)

9世紀、長い干ばつと隣国のバイキングの侵入に悩まされ、リームの民の生活は今や風前の灯火と化していた。
悲運を憂えたタラ王女は、バイキングの新しい首長イードンに、これまでに振るってきた暴虐をあがなわせる決意を固める。
彼女は王冠と黄金の首飾りを身につけ、単身、敵地に赴いた。
だが、荒々しいイードンは征服欲もあらわに彼女を押さえつけ、衝撃の事実を告白した――和睦を望む両国の王より、彼はタラ王女を娶るように言い渡されているというのだ。
王女は一生純潔を守るべしという神聖なる掟に背いても!


コミック版
奇跡の泉 1 (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
奇跡の泉 1 (1) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
奇跡の泉 2 (2) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
奇跡の泉 2 (2) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
作画:佐伯 かよの


電子書籍版

奇跡の泉

  【8月5日刊】幸せを運ぶ求婚者 ハーレクイン・ヒストリカル 2008年08月06日(Wed) ヒストリカル
幸せを運ぶ求婚者 (ハーレクイン・ヒストリカル 334)幸せを運ぶ求婚者幸せを運ぶ求婚者 電子書籍版

エリザベス・ロールズ (著), 鈴木 たえ子 (翻訳)

シーアは婚約者の死後社交界を去り、ひっそりと暮らしていたが、突然、ロンドンの父に呼び戻された。
伯父の莫大な遺産を相続することになった彼女を父は有力者と結婚させる腹づもりらしい。
仕方なく社交界に戻るやいなや、求婚が殺到。
だがシーアは、誰の求婚も受けないと固く心に決めていた。

リチャードはシーアの変貌ぶりに目をみはった。
結婚を促す叔母の計略により再会した彼女には可憐で屈託なかった少女の面影はまるでない。
いったい、彼女の身に何が起きたのだ?

誇り高き愛人誇り高き愛人 電子書籍版』に登場した伯爵の弟・リチャードがヒーローとして登場。

  【8月5日刊】伯爵との一夜 ハーレクイン・ヒストリカル 2008年08月06日(Wed) ヒストリカル
伯爵との一夜 (ハーレクイン・ヒストリカル 332)伯爵との一夜伯爵との一夜 電子書籍版

ルイーズ・アレン (著), 古沢 絵里 (翻訳)

美貌の陸軍少佐アレックス。マルタ島でひと目見たときから、ヒービーは彼に恋をした。
だがプロポーズの言葉を待ちわびていたヒービーは、アレックスに婚約者がいると知って彼から離れた。
数週間ののち、二人はともにマルタを離れることになるが、乗り込んだ船が突然の激しい嵐に見舞われる。
様子を見ようと甲板に出たヒービーは大波に襲われ、助けようとしたアレックスともども海に投げ出された。
翌朝、気づくとヒービーは海岸に流れ着いていた――アレックスと二人きりで。

  【8月5日刊】たったひとつの愛 ハーレクイン・ヒストリカル 2008年08月06日(Wed) ヒストリカル
たったひとつの愛 (ハーレクイン・ヒストリカル 333)たったひとつの愛

ルース・ランガン (著), 長沢 由美 (翻訳)

わたしは……誰?
黒髪のハンサムな男性が二人、心配そうに彼女を見下ろしていた。
キーランとその弟コリンによれば、彼女は“メガン”という名の高貴な女性で瀕死の従者に託され、彼らが助け出したのだと言う。
だが敵と戦った際に頭を打った衝撃で、メガンはすべての記憶を失っていた。
途方に暮れ、キーランの領地アイルランドへ一緒に向かったもののでくわした野蛮な男どもが彼らを捕まえ、縛り上げてしまった。
そしてメガンの周りを囲み、飢えた目で彼女を見つめる。
これから始まる非道な行為を想像し、彼女は目眩に襲われた。

誇り高き花嫁』、『華やかな陰謀』に続く、シリーズ最終話。

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