Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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恋のときめき、せつなさや愛おしさに胸がきゅんとなる瞬間──
誰もが味わったことがある恋愛の醍醐味がハーレクイン社のラブストーリーにはたっぷり詰まっています。

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ハーレクインの古本が公式アウトレットサイトで半額プライス!


ハーレクインのアウトレット本というものがあるのをご存じですか?

服やバッグなら、郊外のアウトレットショップで購入した、なんて方はいらっしゃるのでは?

そう、アウトレット本も同じ! 
少し前にお店に出ていた本が、ネットを通じてお得なプライスでお手元に届くことになるんです。
それもなんと半額で!

見逃してしまったシリーズものの一作品や、ネットで評判になった作品。
でも、もう書店には並んでいないし、古本屋さんにもない、かといってネットオークションは面倒だし……
なーんてときに活用できるのが、このアウトレットのサイトなのです!

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ハーレクイン公式アウトレット

  十二カ月の恋人 2012年06月01日(Fri) セレクト
十二カ月の恋人 (ハーレクイン・セレクト)
十二カ月の恋人 (ハーレクイン・セレクト)
ケイト ウォーカー (著), Kate Walker (原著), 織田 みどり (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

カサンドラの運命は、ホアキンの手中にあった。
彼はスペインきっての実業家であり、プレイボーイだ。
これまで数々の女性と情事を重ねてきたが、共通しているのは、出会って1年が経つと必ず恋人に別れを告げ、何事もなかったかのように去っていくこと。
今週の金曜日、カサンドラはホアキンと出会って1年になる。
私も過去の恋人たちのように、見向きもされなくなるの?
カサンドラの不安は日ごとに増していった。
だが、彼女を待ち受けていたのは、想像していたよりはるかに過酷で皮肉な運命だった。

  代理恋愛 2012年06月01日(Fri) セレクト
代理恋愛 (ハーレクイン・セレクト)
代理恋愛 (ハーレクイン・セレクト)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 鹿野 伸子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

アメリアは親友に頼まれ、奇妙な仕事を引き受けてしまった。
もとは彼女の恋人のアイディアだというのだが、ウェントワースという建設会社社長のオフィスに、肌もあらわな格好で乗り込んでほしいというのだ。
見事やってのけたアメリアだったが、当然、彼を激怒させてしまう。
ウェントワースの祖母の個人秘書になることで許されるかと思いきや、彼は自分の秘書も兼ねることを要求した。
さらに、彼の恋人の代役まで引き受ける羽目になり、事態はますますアメリアの手に負えない方向へ進み始める…。

  白い花の香る夜 2012年06月01日(Fri) セレクト
白い花の香る夜 (ハーレクイン・セレクト)
白い花の香る夜 (ハーレクイン・セレクト)
ジェシカ ハート (著), Jessica Hart (原著), 広木 夏子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

デボラはアルバイトをしてはお金を貯め、世界を旅している。
今回はインドネシアの未開の地を求め、スロック島を訪れていた。
バスの窓からまわりの景色に見とれていたとき、ふと、財布やパスポートを入れたバッグがないことに気づく。
まあ、たいへん!
慌ててバスを飛び出した目の前に、1台の車が急ブレーキをかけて止まった。
「危ないじゃないか!」
運転していたのは、ギル・ハミルトンというイギリス人男性で、見るからにやり手のビジネスマンといった風貌だ。
彼はさも迷惑そうにデボラの窮状を聞いていたが、突然何か思い立ったように、意外な話を持ちかけてきた。
「仕事をあげてもいい。3カ月の契約で、僕の妻を演じてみないか?」。

  高い代償 2012年06月01日(Fri) セレクト
高い代償 (ハーレクイン・セレクト)
高い代償 (ハーレクイン・セレクト)
サラ クレイヴン (著), Sara Craven (原著), 飯田 冊子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

「あの人、何しに来たの?」
母が怒ってアリスンにささやいた。
内輪のはずの父の葬儀に、ニコラス・ブリストーが参列している。
一度訪ねてきただけの彼が、なぜこの葬儀に?
アリスンにとって、それは思いもよらないことだった。
さらに、母をなだめる伯父夫婦が時折交わしている、いかにも心配そうな目配せも気にかかる。
わたしの知らないところで、父の死より恐ろしいことが起こっている。
アリスンは不穏な何かを確信した。
葬儀のあとに開かれた昼食会にもニコラスは姿を見せ、伯父から理由を聞きだしたアリスンは、意外な事実を知らされる。

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