五十嵐吉彦 (著)
出版社: グラフィック社 (2013/9/6)

初めての風景スケッチから、自由自在に描けるようになるまで。
どのレベルの人にも役立つ内容、頼りになる一冊です。
必要な画材やテクニックを、レベルにそって解説しているので、実感をもって理解でき、確実に上達できます。

2013/08/21(Wed)13:40

マール社編集部 (編集)
出版社: マール社 (2013/4/26)

本書では、透明水彩で今まで重点を置いて解説されていなかった、モチーフを立体的に、よりリアルにみせるための、『写実』の描き方を解説しています。
大きな形から小さな形まで、10の基本ステップで、デッサンをするように絵の具を重ねます。
応用しやすい身近な6モチーフ、『りんご』『カップ』『フランスパン』『ワイン瓶』『チューリップ』『バラ』を丁寧に解説しています。
初心者の方から基本をふり返りたい方まで、参考になる基本ポイントとテクニックが盛りだくさんです。
ご自身の作画に取り入れ、楽しく制作しましょう。

2013/07/10(Wed)15:43

山本二三 (著)
出版社: 美術出版社 (2013/7/27)

風景画を描くためのあらゆる技法を学ぶ決定版。
従来の技法書とは異なる視点として、登場する著者は山本二三氏。
「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「時をかける少女」など アニメーション界でリアルな風景を描き、注目を集めてきた山本二三氏が、雲、木、水など、さまざまなモチーフの描き方を徹底解説します。

2013/07/10(Wed)13:59

鈴木輝實 (著)
出版社: グラフィック社 (2013/4/5)

水彩は思ったとおりの色を出すことが難しい。
水彩6原色の考え方や、絵具を混ぜて色をつくる描き方がわかる。
22色の基本色について、各色ごとに、特徴や混色のレシピを掲載。
水彩カラーチャートの目安として活用できる便利な1冊。

2013/03/12(Tue)17:36

醍醐芳晴 (著)
出版社: グラフィック社 (2013/3/6)

有名作家のパレットと同じ色を使って描いてみよう。明暗の色と描き方がわかれば、必ずレベルアップできる。
ステップアップ形式だから、順を追ってわかりやすく解説。人気の作品も多数掲載され、色づかいの秘密が明かされます。

2013/02/28(Thu)20:15

青木 美和 (著)
出版社: エムディエヌコーポレーション (2013/2/22)

透明水彩の基本からしっかりと上達するための教科書

道具の使い方・選び方から作品の描き方まで、透明水彩画を描くのに必要な内容を網羅しました。
絵具の揃え方、筆や鉛筆の使い方、紙の選び方といった道具についての解説からはじまり、コップや果物など基本的なもののデッサンから色づけまでを描く方法、色の選び方、構図のとり方などの基礎的な内容が学べます。
続く静物、風景などの作品の描き方では、写真やイラストなどを用いることで、ビジュアル的に理解しやすい解説になっています。
最後に上級のテクニックとして、グラデーション、重ね塗り、にじみなどの技法、マスキングや歯ブラシを使った表現の仕方などを紹介していくことで、この本一冊できちんと描けるようになる透明水彩画の教科書となっています。

2013/02/19(Tue)14:53

山本 雄三 (著)
出版社: 誠文堂新光社 (2013/2/20)

裸婦のデッサンの技法をクロッキーなどの初歩から細密デッサン、パステル、水彩などの着彩まで、作画の途中段階を見せながらわかりやすく解説する。
著者の山本雄三氏は、細密画では受賞作も多く注目を集める若手の画家。
裸婦をモデルとした作品も多く、絵を見るだけでも価値のある絵の描き方のマニュアルとなっている。

2013/01/22(Tue)13:24

山本 雄三 (著)
出版社: 誠文堂新光社 (2013/2/15)

裸婦のデッサンの技法をクロッキーなどの初歩から細密デッサン、パステル、水彩などの着彩まで、作画の途中段階を見せながらわかりやすく解説する。
著者の山本雄三氏は、細密画では受賞作も多く注目を集める若手の画家。
裸婦をモデルとした作品も多く、絵を見るだけでも価値のある絵の描き方のマニュアルとなっている。

2012/12/05(Wed)14:18

グラフィック社編集部 (編集)
出版社: グラフィック社 (2012/12/29)

風景スケッチするとき見逃してはいけない大事なことを、わかりやすく解説します。
「自分が伝えたいことをどんなテクニックで目立たせるか」をタイプ別に、プロのスケッチ講師の新しい指導法で構成しました。

2012/12/04(Tue)14:45

グラフィック社編集部 (編集)
出版社: グラフィック社 (2012/11/6)

満足度の高さで評判の水彩レッスンと、人気作品の制作過程。
注目の12名の作家の最新作品も紹介。
描く順番、コツ、使った色が載っている、実践的なレッスンばかりを集めました。
新しい指導法で正しく学ぶ技法書。

2012/11/07(Wed)16:18

大場 再生 (著)
出版社: 如月出版 (2012/11/9)

独立美術協会の大場再生先生による水彩画を描く人のための待望の指南書！

2012/11/07(Wed)16:17

玉神輝美 (著)
出版社: マガジンランド; 初版 (2012/10/16)

マスキングインクを使って光を表現する水彩画

絵の具を塗った上から何度も重ねてマスキングができるアクリル絵の具で美しいグラデーションを表現。
光と水の織り成すきらびやかな世界を、誰もが出来る簡単な技法で描きます。
水彩絵の具では濁りのない影の色を「グレートーン」とし、美しい影色で光を表現。
水彩絵の具のマスキングは最初の一回。
水彩絵の具が持つ、水に溶ける特性を最大限に活かしてやわらかな光を描きます。


2012/11/07(Wed)16:17

山田 道惠 (著)
出版社: 日貿出版社 (2012/11)

いにしえより愛され続けているバラをテーマにした、ボタニカルアートの入門書。
つぼみから大輪の花まで、色も形もさまざまなバラの描き方を、分かりやすく紹介。
巻末の転写用の原寸線画で繰り返し練習が出来ます。

2012/11/07(Wed)16:16

山本 雄三 (著)
出版社: 誠文堂新光社 (2012/12/18)

パーフェクトマスターデッサンシリーズ

裸婦のデッサンの技法をクロッキーなどの初歩から細密デッサン、パステル、水彩などの着彩まで、作画の途中段階を見せながらわかりやすく解説する。
著者の山本雄三氏は、細密画では受賞作も多く注目を集める若手の画家。
裸婦をモデルとした作品も多く、絵を見るだけでも価値のある絵の描き方のマニュアルとなっている。

2012/11/06(Tue)21:02

吉沢 深雪 (著)
出版社: 講談社 (2012/11/22)

学校で使うチューブ入り絵の具の赤・青・黄を混ぜるだけ!
24色入り絵の具にも負けない、カラフルなイラストが簡単に描けるワザ

2012/10/02(Tue)14:58

谷口高司 (著), 谷口りつこ (著)
出版社: 文一総合出版 (2012/11/10)

誰でもバランスの整った鳥の絵が描ける、タマゴ式の鳥描きガイド。
身近な野鳥から絶滅の危機にさらされている鳥まで、全24種掲載。

2012/09/23(Sun)13:59

永山裕子 (著)
出版社: グラフィック社 (2012/10/5)

人気画家・水彩指導の第一人者でもある著者の新しく美しい水彩の描き方。
主役から塗るか背景から塗るかの手順紹介や、静物・風景・人物の面白く描けるモチーフを説得力あるレッスンでしっかり学べます。

好評既刊『もういちど 透明水彩を始めよう。 基本の12のレッスン』の姉妹編です。

2012/09/05(Wed)13:39

西丸式人 (著)
出版社: グラフィック社 (2012/9/7)

"花をスケッチするコツをまとめました。
線の描き方と塗る色を詳細に解説した、便利な1冊。
花の種類別に、形の特徴と描き方・色がわかる。さらに花を組み合わせたり、花風景など、花を絵にする作風選びにも役立ちます。

2012/08/09(Thu)15:25

野村 重在 (著)
出版社: 実業之日本社 (2012/7/31)

「赤」「青」「黄」の絵の具でできる手軽なスケッチの入門書。
色のつくり方と筆の動きの詳細がわかるDVDと練習ドリル付。

2012/07/27(Fri)16:05

山田 雅夫 (著)
出版社: 成美堂出版 (2012/7/26)

水彩スケッチを完全マスターする方法を、初心者にもわかりやすく５０の方法に分け、順を追って紹介。
静物や風景がすぐに美しく描ける。

2012/07/25(Wed)21:35