監修:鯉登 潤 作画:キワココ (著)
出版社: 廣済堂出版 (2012/10/31)
廣済堂マンガ工房シリーズ
マンガの表現の中でも、光と影は重要だが初心者にとっては悩むところ。
本書は、光源と影の描き方を誰にでもわかるように作例を見せつつ解説した一冊。
光と影により、マンガの演出効果と表現の幅がぐんと広がることがわかる。
出版社からのコメント
マンガ技法書初の光と影の専門書です!
影のでき方、光の照り返しなどの作画上の基本をしっかりと説明の上、約300の作例を掲載し、各シチュエーションごとの作画・表現のポイントを詳細に解説しました。
光と影の表現上達に効果てきめん、お役立ちの一冊です!
2012/11/03(Sat)15:46