ぴあすねっと書房 ディレクトリ

 
トップ » 【補足】コンピュータグラフィック » その他CG (13件)

【補足】コンピュータグラフィック
3DCG2DCGドット絵デジタルコミックその他CG

    
ファンタジーの世界を描く ードラゴン編ー
Tom Kidd (著), 加藤 諒 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳) 出版社: ボーンデジタル (2010/11/22)「ファンタジーの世界を描く」シリーズ構想から作品の完成まで、ドラゴンとその生息環境の描画およびペイント技法を包括的に解説した一冊です。爬虫類、馬、鳥、コウモリなど、実在する生物の生体構造をドラゴンに取り入れる方法を習得して、本物のように美しいドラゴンを制作しましょう。全身の解剖学的骨格のスケッチから、筋肉やうろこ状のテクスチャの描写、さまざまな生物の個性や特徴の表現、さらには躍動感あふれる魅力的なポーズの作成まで、この幻想的なクリーチャーに生命を吹き込むために必要なスキルをマスターできます。ドラゴンの生体構造リアルなドラゴンにするために頭や顔から尻尾の先まで、各箇所に必要な筋肉やうろこの書き方を説明しています。ドラゴンの種類小説の中にでてくるドラゴンと、神話にでてくるドラゴンとでは、体つきや羽の有無など、色々な差がでてきます。ここでは、色々なドラゴンの種類を説明してます。ドラゴンに生命を吹き込む羽ばたいているドラゴンとは、羽を動かしているだけでしょうか?ここではより自然な仕草や、環境にそったドラゴンの書き方を説明しています。光、色、テクスチャドラゴンの皮や吐く炎をより魅力的にするための方法を探っていきます。ギャラリー世界で活躍するアーティストが描くドラゴンを見ていきましょう。
- 2010/11/15(Mon)14:40

ファンタジーの世界を描く ―妖精の国―
リンダ・ラベンスクロフト (著), 平谷 早苗 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳) 出版社: ボーンデジタル (2010/11/22)「ファンタジーの世界を描く」シリーズ【本書の特徴】自分だけの妖精の国を創造しましょう。フェアリー・アーティストとして知られるリンダ・ラベンスクロフトが妖精の世界を作り出す方法をこと細かに、手順を追って説明します。画材の選び方から詳細なテクニックまで、生き生きとした妖精の国を描き出すヒントがぎっしり詰まっています。各章と巻末には、トレースして使用できるサンプルが豊富に用意されており、妖精アートを学び始める基礎作りにも最適です。Chapter 1 はじめるまえに取り掛かる前に揃えておくべき道具、色使いについて学び、花や葉など、妖精の世界に必須の基本要素の描き方を学んで妖精の国を描きだす準備をします。Chapter 2 絵作り妖精の国のひらめきを得るための方法やスケッチの重要性を説明します。さらに、構図、短縮法、光と影の使い方など、さまざまな絵の演出方法を学びます。Chapter 3 妖精の国を創る自然のディテール、人工物の世界の描き方を学んでから、妖精たちの住むさまざまな世界の描き方を学んでいきます。Chapter 4 ギャラリー著名なアーティストによるフェアリーアートを鑑賞し、さらなるインスピレーションを得ます。<
- 2010/11/15(Mon)14:39

何を描くにも使える7つのコツ!アナログイラスト講座 前編
::作品名 何を描くにも使える7つのコツ!アナログイラスト講座 前編::サークル名 妖艶美女の描き方::登録年月日 2010年07月13日::作品内容 CGでも水彩画でもペンとインクのイラストでも何を描くにも使える7つのコツこんな方におすすめ↓・字を書く時と絵を描く時で えんぴつの持ち方が同じ人・絵を描く時、猫背になってる人・立体的に人物が描けない人・絵が上手く描けてるか チェックできない人・トレース台を、下絵をなぞるの にしか使ってない人・消しゴムを1種類しか 使ってない人・絵を描く時、紙を固定してる人あなたの作品が、より良くなる方法を解説しています::年齢指定 一般向け::作品形式 同人ソフト動画作品::ファイル形式 ムービー(WMV)ファイル::対応 OS Windows98 / WindowsMe / Windows2000 / WindowsXP / WindowsVista / Windows7::ファイル名/サイズ RJ064560.zip / 28178146 Byte (26.87 Mbyte)::その他 音楽あり動画あり体験版あり価格(税込み) 735円
- 2010/07/13(Tue)11:21

手書きブログ公式完全ガイド (INFOREST MOOK)
出版社: インフォレスト (2010/4/19)登録者数45万人突破!!イラストも日記もすべて手書きで投稿できるSNS「手書きブログ」の公式ガイド本!!手書きブログ(略して「手ブロ」)の魅力を余すところなく紹介しました!手書きブログの「基本的な使い方」、ブログを書くのに役立つ「カスタマイズ方法」、本邦初公開の「極秘テクニック」、手ブロ絵師たちの描き下ろし「イラストメイキング」、イラストを描く際のピンポイントテクニック「手ブロ講座」、手ブロの歴史が分かる「手ブロクロニクル」、困ったときの「手ブロQ&A」、人気漫画家・五十嵐あぐりによる描き下ろしマンガ「手書きブログ体験日記」、ユーザー&「手ブロ」運営者であるpipa.jpが参加の「まったり座談会」すべて収録! 大満足の1冊です!!
- 2010/06/07(Mon)14:04

Collage Design Works Photoshop & Illustrator (CD-ROM付)
scrap-graphic (著) 出版社: 翔泳社 (2010/5/29)PhotoshopとIllustratorを使った「デジタル・コラージュ」のアイデアと技法を一冊にまとめました。ありふれた写真や素材も、組み合わせ次第でまったく新しいデザインに生まれ変わります。本書では、プロのデザイナーのコラージュ作品を元に、写真レタッチや合成のテクニック、実際のデザインワーク完成までの手順を具体的に解説しています。また付録のCD-ROMには、掲載作品の完成データと、サンプル素材、素材配布サイトのURLを収録。ゼロからデザインするのは苦手という人でも、表現の幅を広げることができます。
- 2010/05/17(Mon)13:27

デジタル色彩マスター 先端色彩による配色トレーニングテキスト コンピュータでの配色力を身につける!
南雲 治嘉 (著) 出版社: 評言社 (2010/04)●現場で使える配色トレーニングテキスト・色彩のカリキュラムに最適な内容構成・配色演習のトレーニング用テキスト・配色の資格「デジタル色彩検定」にも対応主な内容◎デジタル色彩とその役割◎色彩の基礎知識◎色彩生理学◎カラーイメージチャートの仕組み◎配色技法◎配色指定◎色彩計画◎配色トレーニング ★とじ込み付録・カラーインデックス付
- 2010/05/13(Thu)11:48

日本の色・世界の色
永田 泰弘 (監修) 出版社: ナツメ社 (2010/2/19)茜色(あかねいろ)、瑠璃色(るりいろ)、浅葱色(あさぎいろ)、萌葱色(もえぎいろ)といった和の色名と、ローズピンク、ターコイズブルー、サックスブルー、モスグリーンといった西洋の色名のそれぞれを、由来となった事物、色名からイメージされる風景や動植物、鉱物等の写真で紹介した美しい「色名の事典」です。カラフルで美しい写真とそれぞれの色の解説が心地よく心に染み入るはずです。エピソードそれぞれの色のRGBやCMYKの数値も紹介しているので、それぞれの色を再現する際の目安になるはずです。写真集として、また配色や色決めの参考書として、手元に置いておきたい一冊です。
- 2010/03/14(Sun)14:54

クリエイターのための3行レシピ アナログ表現のアイデア Illustrator & Photoshop (CD-ROM付)
大西 真平 (著), 安田 昂弘 (著), Bit Rabbit (著) 出版社: 翔泳社 (2010/2/2) CD-ROM付きですぐに試せる デザイン・アイデアTIPS集!デザインにアナログ的なテイストを取り入れたい!そんな人のためのアイデアTIPS集です。アプリケーションをいじれば、誰でもそれなりのデザインができる時代ですが、だからこそデザインにもっと風合いや手作り感を盛り込みたい、という需要が高まっています。本書では、紙や布といった素材、手を使った工程をデザインに取り入れ、より魅力的な作品を作るための様々なアイデアを、作例とともに解説します。また、付録のCD-ROMには、作り方を詳しく見るためのサンプルデータや、そのまま使える素材を収録。本をパラパラ眺めて、「あっ」と気になるアイデアがあったら、データを使ってすぐに試すことができます。
- 2010/01/10(Sun)20:18

Illustrator 10年使える逆引き手帖【CS4/CS3/CS2/CS/10/9/8 対応】
高野 雅弘 (著) 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/7/30)もう2度と、手放せない、ずっと使える1冊ができました。表現したいことがある人に。本書にはイメージを具現化する「方法と手順」がたくさんあります。さっと引けて、すぐわかる。便利な逆引きが、デザインワークをお手伝いします。頻出テクニックから、効果的なプロの技まで、「使える」から楽しい。
- 2009/07/22(Wed)13:57

イラストを描く人のためのデジタル制作術 (玄光社MOOK)
イラストレーション編集部 (編さん) 出版社: 玄光社 (2008/8/2) 第一線のプロはこのツールで描いている!パソコンでイラストレーションを描きたいと思っても、どんなツールを使えばいいのか、どう描けばいいか分からないという人はいませんか?本書はプロのイラストレーターがよく使用する4つのソフトウェアごとに、総勢17人の作家のデジタル制作テクニックを、ポイントを絞って分かりやすく解説していきます。第一線のプロでも、実はそれほど特別なツールや技法を使っているわけではありません。この中に、あなたがすぐに使えるテクニックのヒントがきっとあるはず。この他に、手描きで制作したイラスト原画をスキャンしてデータ化する際のコツや、モニターの色合わせ、データ入稿のためのトラブル防止策など、プロからアマチュアまで幅広く役に立つ情報を満載しています。解説は「イラストレーション」誌の連載でおなじみのやまもとちかひとさん。イラストレーターにとってのデジタル制作とワークフローの「今」を考えます。
- 2008/08/10(Sun)18:22


■ カテゴリ
創作お役立ち書籍 創作お役立ちアイテム・サービス オススメ書籍 オススメアイテム
書店・ダウンロード Webサイト作製 コンピュータとインターネット 学ぶ
働く ドラマ・映画の原作本 ドラマ・映画関連書籍 ドラマ・映画DVD
アニメの原作本 アニメ関連書籍類 【補足】コンピュータグラフィック 【補足】アナログイラスト
【補足】デッサン・スケッチ・パース ゲーム 古典 ファンタジー資料
補足カテゴリ 補足カテゴリ2 情報・ebook

"TextAds v1.01β" by taitai studio