【覚醒編】 − 胎動の【皇帝(ジ・エンペラー)】 【6】
が、より一層楽しげなものに変わった。
「それもまた、好都合」
ドアはまたきしみながら閉じた。
空気は再び淀み、この空間は外界から切り離された。
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2014/09/26update
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間道の【塔《タワー》】
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まろやか連載小説 1.41
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