Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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  サマー・シズラー2009 真夏の恋の物語 2009年07月02日(Thu) シングルタイトル
サマー・シズラー2009 真夏の恋の物語サマー・シズラー2009 真夏の恋の物語
キム ローレンス (著), リズ フィールディング (著), メレディス ウェバー (著),
Kim Lawrence (原著), Liz Fielding (原著), Meredith Webber (原著),
高木 晶子 (翻訳), 原 淳子 (翻訳), 矢部 真理 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/07)
◆シークと乙女
キム・ローレンス
訳者： 高木晶子

ある日、ベアトリスは手紙で弁護士事務所に呼びだされた。
通された部屋にいたのは、ザフラト国の次期国王タリク・アル・カマル。
いきなり弟と別れてほしいと多額の手切れ金を提示され、ベアトリスは驚いた。
彼の弟ハリッドをたぶらかす性悪女と間違われたのだ。
◆砂漠に咲いた愛
メレディス・ウェバー
訳者： 原　淳子

ハナは奥地にある集落に短期滞在していた。
妹が育児放棄をした六歳の息子ミッキーも一緒だ。
そこへ突然、スレイラ国のシーク――マリク・サイディが小型ジェット機で乗り込んできて、信じられない話を告げた。
ミッキーが国の王位継承者になったという。
◆プリンセスに選ばれて
リズ・フィールディング
訳者： 矢部真理

亡き祖母の遺品の整理中、バイオレットはアラブの短剣を見つけ、鑑定番組に出演することになった。
専門家によれば、途方もない宝物らしい。
その事実が新聞で報道され、バイオレットは一躍話題の人に。
翌朝、アラブの王国の皇太子ファヤドが彼女の家に現れる。

  ディ・バラ家の物語 �昂世蠅榔扮鵑� 2009年07月02日(Thu) オーサー・コレクション
ディ・バラ家の物語〈5〉契りは永遠に (Author Collection)ディ・バラ家の物語〈5〉契りは永遠に (Author Collection)

デボラ シモンズ (著), Deborah Simmons (原著)
出版社: ハーレクイン (2009/07)
◆魅惑の修道女
デボラ・シモンズ
訳者： すなみ　翔

ロビンは、ディ・バラ家に蔓延する“結婚”という呪いに脅えていた。
一生ひとりの女に枷をはめられるなど、とても受け入れがたい。
呪いを解いてくれるという人物を求めて旅立った彼は、立ち寄った修道院で美しい修道女に遭遇してしまう。
果実のような唇を持つ彼女の姿に、ロビンはめまいを覚えた。


◆幸せの約束
デボラ・シモンズ
訳者： 古川倫子

旅の途中で悪天候に見舞われたジョイは、やむなくディ・バラ家の居城に身を寄せることになった。
城の主――キャンピオン伯爵から温かい歓迎を受け、ジョイは久しぶりに心の安らぎを感じる。
伯爵から長期の滞在を勧められたとき、彼女の思いは乱れて……。

  【ニローリ・ルールズ】最終話　誘惑のパフューム 2009年07月02日(Thu) ニローリ・ルールズ
誘惑のパフューム (ハーレクイン・ニローリ・ルールズ)
誘惑のパフューム (ハーレクイン・ニローリ・ルールズ)
ペニー ジョーダン (著), Penny Jordan (原著), 田村 たつ子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2008/11)

ナタリアはニローリ国王からの極秘の要請に呆然とした。
今はハディヤ首長国のシークとなっているカディール・ザファーが実は自分の婚外子だと知った国王は彼を皇太子として迎えると同時にニローリの女性と結婚させて王位を譲ろうと画策した。
その結婚相手にナタリアを選んだと国王は彼女に告げたのだ。祖国を愛する彼女こそ未来の王妃にふさわしい、と。
愛なき結婚を承諾したナタリアは、経営するスパを売却するためヴェネチアを訪れた。
そこで見かけた長身の男性に心惹かれてしまったのは、どんな運命のめぐり合わせだったのだろうか。


いまだ次期国王の決まらないニローリ国。
最終話は一話目「王家の扉」を担当したペニー・ジョーダンが送る、大団円。

  心のシンフォニー (ハーレクイン・ニローリ・ルールズ) 2009年07月02日(Thu) ニローリ・ルールズ
心のシンフォニー (ハーレクイン・ニローリ・ルールズ)
心のシンフォニー (ハーレクイン・ニローリ・ルールズ)
レイ モーガン (著), Raye Morgan (原著), 苅谷 京子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2008/10)

王位継承者の選定に苦慮するニローリ王室から次期国王就任という異例の打診を受けたアダム・ライダーは六歳の息子ジェレミーを連れてニローリへやってきた。
経営する映画制作会社が買収の危機にさらされている今、王位につくことは会社を守る資金を手に入れる最後のチャンスだ。
だが亡き皇太子の婚外子という立場が障害となり、交渉は難航する。
そんな中、彼はピアノ教師のエレナと出会う。
問題児のジェレミーの心をたちまちつかんだ彼女の様子を見て、アダムは決意した。
エレナに息子の面倒をみてもらおう。あわよくば、僕の情熱に関しても。

  ディ・バラ家の物語 �庫盻�に捧げる誓い 2009年07月02日(Thu) オーサー・コレクション
魔女に捧げる誓い―ディ・バラ家の物語〈4〉 (Author Collection)魔女に捧げる誓い―ディ・バラ家の物語〈4〉 (Author Collection)

デボラ シモンズ (著), Deborah Simmons (原著), 遠坂 恵子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/05)

ディ・バラ家一番の女好きで酒好きのスティーブンは、神々しいまでの美しさに恵まれ、何ひとつ不自由なく暮らしていた。
だが実際は、日々つのるむなしさのせいで酒も女も楽しめない。
しかも父キャンピオン伯爵から、不愉快な仕事を言い渡された。この寒さ厳しい気候の中、レストランジュ家の姫君ブリードをウェールズの館まで送り届けろというのだ。
美しい女の護衛ならともかく、ブリードは彼をいらだたせるだけの存在だった。
頭巾で髪をすっぽり覆い、始終しかめっ面を向けてくる。しかしのろのろと道中を行くに従って、逆に興味がわいてきた。
まるで魔力に導かれるがごとく、彼はブリードに吸い寄せられた。好奇心と飽くなき欲望は、やがて抑えきれないほどに…。

  ディ・バラ家の物語 �卦鎧里判�盗賊 2009年07月02日(Thu) オーサー・コレクション
騎士と女盗賊―ディ・バラ家の物語〈3〉 (Author Collection)騎士と女盗賊―ディ・バラ家の物語〈3〉 (Author Collection)

デボラ シモンズ (著), Deborah Simmons (原著), 平江 まゆみ (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/05)

サイモン・ディ・バラは死ぬほど退屈していた。
兄の領地バダーズリーに向かう森の道も平穏そのもの。ならず者でも現れてくれれば、気も紛れるのに―と思ったとたん、願いどおり、盗賊たちが少人数のサイモン一行に襲いかかった。
しかし、すべてが願いどおりには運ばなかった。全員が捕らえられ、サイモンは縄でぐるぐる巻きにされた。
それだけでも屈辱だというのに、盗賊の頭目はなんと女!
男の格好をしているが、胸のふくらみ、腰の揺れ、そしてあの髪―何もかもがサイモンの欲望を、心を刺激する。
思いがけない感情の芽生えに戸惑いながらも、彼は心に誓った。
絶対に報復してやる。ビーシアとかいうあの女に男の強さを思い知らせてやるぞ。

  ディ・バラ家の物語�極眄�の花嫁 2009年07月02日(Thu) オーサー・コレクション
ディ・バラ家の物語〈2〉魔性の花嫁 (Author Collection)
ディ・バラ家の物語〈2〉魔性の花嫁 (Author Collection)

デボラ シモンズ (著), Deborah Simmons (原著), 山田 信子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/04)

新婚の床で夫を殺した女を妻にするとなると、結婚に対して臆病なディ・バラ家の兄弟たちでなくとも、二の足を踏むだろう。
だが、それは国王の命なのだ。兄弟のうちの誰かが、その獰猛で野蛮な女を、宿敵フィッツヒューの跡取り娘を、娶らなければならない。
そして公正なるくじの結果、非運の花婿に決まったのは、兄弟一、温厚で学者肌のジェフリーだった。
実際に会った花嫁エレナ・フィッツヒューは、見た目も、ふるまいも、予想以上にひどかった。
くしゃくしゃの長い髪で顔を隠し、男でも口にしないような悪態をつく。
新しい夫の寝首をかくことも、充分考えられた。もちろん、手を触れるなど、もってのほかだ。
しかし、長い髪に隠れる琥珀色の瞳と愛らしい顔を目にし、衣服の下のなめらかな肌と優美な体の曲線に気づいてから、ジェフリーは妻を我がものにすることしか考えられなくなった。

  ディ・バラ家の物語 �機］気魄Δ靴辛鰻� 2009年07月02日(Thu) オーサー・コレクション
ディ・バラ家の物語〈1〉狼を愛した姫君 (Author Collection)ディ・バラ家の物語〈1〉狼を愛した姫君 (Author Collection)
デボラ シモンズ (著), Deborah Simmons (原著), 岡 聖子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2009/02)

十三世紀のイングランド。わずかな従者を連れて旅の道を急ぐ姫君が、賊に襲われた。
姫君は落馬して気を失い、窮地を救った男たちに助け起こされたとき、自分のことを何も覚えていなかった。
所持品の記名からマリオンという名前らしいとわかったものの、彼女がどこから来てどこへ行くつもりだったのかは見当がつかず、マリオン姫は救い主たちの城、キャンピオン城に迎えられる。
城主キャンピオン伯爵は親切で温和な人物だったが、その六人の息子たちは、狼と表現するのがぴったりの若者たちだった。
それでもマリオンは、狼の集団との暮らしになんなくとけ込んでいく。
ある日、七人目の狼、長男のダンスタンが久々に城に帰ってくる。
ほかの六人に感じなかったときめきを感じるマリオン。しかし、ダンスタンの帰郷は、マリオンの去るときでもあった。
ついに彼女の身元がわかったのだ。マリオンはダンスタンに伴われ、家路をたどる旅に立った…。

  ●悩みの深いコンプレックスを自信に変える方法 2009年07月02日(Thu) その他
◆●悩みの深いコンプレックスを自信に変える方法

悩み事やコンプレックスは少なからず誰にでもあるものです。


しかし、これが大きいと何事にも積極的になれずなかなか前へ進めないもの・・・



それは、恋愛に於いてもしかりです。


特に、恋愛では自信を感じさせる雰囲気が重要になってきます。



おどおどした態度は、相手の異性にも引かれてしまいます。


目に輝きがない暗い表情では、とても恋愛対象に見てもらえる事はないでしょう。


そこでこのレポートでは、潜在意識の特性を利用して内面から自分をポジティブに
変えていく方法を紹介してみました。


◆●悩みの深いコンプレックスを自信に変える方法

  ハーレクインオリジナル 2009年 08月号 2009年07月02日(Thu) コミック
ハーレクインオリジナル 2009年 08月号 [雑誌]ハーレクインオリジナル 2009年 08月号 [雑誌]
出版社: ハーレクイン; 月刊版 (2009/7/10)

シークの略奪愛
佐柄きょうこ
原作：アニー・ウエスト
異国で誘拐され、小さな無人島に幽閉されたベル。嵐の夜、たくましい男性に助けられるが、この国の君主だという彼によって今度は宮殿に囚われて…!?

満月の誓い
宮花みん
原作：デボラ・ヘイル
隠された地図により伝説の王が眠る場所は、ラスの生まれ故郷とわかった。いよいよ目的地に近づくふたりにさらなる試練が…!?

届かなかったプロポーズ（熱いクリスマスに収録）
サクヤカイシ　原作：リン・グレアム
ロッコ―彼は一年半前、アンバーがマスコミにふたりの関係を暴露したと勘違いして彼女を捨てた。アンバーが妊娠しているとも知らずに…。

愛しい嘘
三浦浩子　原作：ダフネ・クレア
冷徹なイタリア人実業家として知られるザンドロ・ブルネレスキは、亡き夫が遺した赤ん坊を引き取ることになった。
そうさ、間違ってもリア・カメロンなどにこの子を渡すものか!

幸せの蜜の味
鳥羽笙子　原作：エマ・ダーシー
父の葬儀に出席するため、リーは六年ぶりにシドニーに帰ってきた。いたたまれない雰囲気の中、いちばん顔を合わせたくない人物が声をかけてきた。

夜に隠れて
宮本果林　原作：メグ・アレクサンダー
1793年、マルセイユにほど近い港ではフランス在住の外国人が難民と化し、英国人のリントン一家も接岸する救助艇を待って乗り込もうとした。が、そのとき、船に人々が殺到して娘のエマ・リントンだけが取り残された。

ギリシャの神の誘惑
シャンテル・ショー　挿画：葉月暘子
キジアが勤めるレジャー企業グループのロンドン支社に、ギリシアの本社から社長のニコスが視察にやってきた。ニコスはギリシア神話の神のようだと噂される男性で、群れをなす女性たちとの、寝室での評判も伝説的だとか…。

  月刊 ハーレクイン 2009年 08月号 2009年07月02日(Thu) コミック
月刊 ハーレクイン 2009年 08月号 [雑誌]月刊 ハーレクイン 2009年 08月号 [雑誌]
出版社: ハーレクイン; 月刊版 (2009/6/20)

『誘惑された理由』
麻生歩
原作:キム・ローレンス
思いを寄せていた幼馴染の結婚式で出会った花嫁の兄・アレッサンドロ。
敵意に満ちた彼の視線に囚われて、サマンサの胸に芽ばえた感情の名は――？

『雨に濡れた天使』
一重夕子
原作:ジュリア・ジェイムズ
場末のカジノバーでリサに近づいてきた魅力的な男性グザヴィエは、リサに出張サービスの指名をした
。いったい何が目的なの？
でも心は彼に惹かれていく…!!

『隠された素顔』
文月今日子
原作:アリー・ブレイク
都会を捨て古びた屋敷で犬と暮らす画家マギーのもとへ現れた便利屋トムは、若くてエネルギーにあふれた、とびっきりの笑顔のもち主だった！
彼って本当は何者なの!?

『理想的な婚約者』
牧あけみ
原作:リズ・フィールシング
お互い独身主義のベロニカとファーガスは結婚相手の候補の紹介をかわすために、婚約のフリをすることになった。
しかし、周囲はふたりを祝福し…

『流砂の恋』
サラ・モーガン
挿絵:瑚珀ゆう
別冊ハーレクイン夏号 2009年 08月号 [雑誌]
別冊ハーレクイン夏号 2009年 08月号 [雑誌]
出版社: ハーレクイン; 不定版 (2009/6/30)

  ボスを愛したら〈2〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊) 2009年07月01日(Wed) プレゼンツ 作家シリーズ
ボスを愛したら〈2〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊)
ボスを愛したら〈2〉 (ハーレクインプレゼンツ作家シリーズ別冊)
キャロル モーティマー (著), Carole Mortimer (原著), 飯田 冊子 (翻訳), 中原 もえ (翻訳)

内容（「BOOK」データベースより）
『ふたつの結婚』―ローラは花の社長秘書…とはいっても、入社後まだ三週間。社長室にコーヒーを運ぶだけでも不安におびえてしまう。ワンマン社長にどう対処していいのか、さっぱりわからないのだ。とまどいながらも奮闘を続けるローラは、ある日恋をした。精悍なマスクとセクシーな声の持ち主―ギデオン・メイトランド。しかし、彼の亡くなった妻が社長の娘だったと知り、心は複雑だ。『嵐のように』―世界的に著名なカメラマン、ジョエル・サザーランドはどんな女性も無関心でいられないほど魅力にあふれたすばらしい人。けれど、彼の秘書で同棲中の恋人リンジーには自分の過去や家族の話をいっさいしない秘密主義者だ。一緒に夜を過ごすようになって六カ月が過ぎたというのに。私は住みこみの愛人…?リンジーの不安は絶望へと変わる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
モーティマー,キャロル
1978年にイギリスでデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報

* 新書: 314ページ
* 出版社: ハーレクイン (2009/07)

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