■ 視力検査用テストレンズ試験枠[別窓]
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登録: 2008/04/05(Sat) 14:37 更新: 2008/04/05(Sat) 14:37
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下半分だけ枠のある金属縁の眼鏡。 レンズ保持枠。 めがねを作るときの視力検査などで、眼鏡屋さんが使った業務用品。
検査用のレンズをはめて、しばらく掛けて過ごし、違和感などのチェックを行うために使う……らしい。 |
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■ 博物館へ向かう道[別窓]
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登録: 2014/01/18(Sat) 18:58 更新: 2014/01/18(Sat) 18:58
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撮影日時:2013/11/05 山本鼎記念館へ向かう道。
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山本鼎(やまもと− かなえ)明治15年(1882)10月24日 - 昭和21年(1946)10月8日 愛知県岡崎市出身。版画家、洋画家、教育者。 明治45年(1912)‐1916年(大正5年)フランスに遊学。 帰国の途次、立ち寄ったモスクワで、ロシア農民美術に啓発る。 帰国後、長野県上田近郊に日本農民美術研究所を設立、農家の副業としての農民美術の育成に努めた。 大正デモクラシーの先駆者の一人として位置づけられている。 |
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