第1回歴史時代大賞にエントリーするために10万字程度にボリュームアップ(というか希釈したというか)した
「チャラ孫子 ノベルアップ+版」
https://novelup.plus/story/295893655現時点で「九変篇 第八」まで投稿済みです。
アルファポリス、
セルバンテス、
pixivに
投稿したバージョンは本文約75,000字、※
ノベプラ版は(投稿画面で表示される「小説の総文字数」によれば)107,449字なので、
文字数だけで言えば1.43倍に増えていることになります。
ただ、一太郎の文字数カウンターでは、予約分を含めた投稿済み部分で100,000字をちょっと割る数値が出ているのが、少々不安な所です。
文字数のカウントの方法が違うようなのですな。
(投稿サイト側は、もしかしたらルビとかルビ指定タグとかも合算しちゃってるんじゃないかという気がします)
万一ノベプラ側から「文字数足りない」というお達しが出た場合は、
執筆したけど投稿していない蛇足的な余録を継ぎ足すつもりではあるのですが……。
※
セルバンテスの管理ページのカウンターでは74,963字、
アルファポリスのカウンターでは、資料編として掲載した原文含めて88,190字