林（実は裏庭）の中から、水辺（池）越しに見た、日本家屋の縁側。

湯坂の曲がり角から五台橋を見下ろす。

内山川を挟んで、温泉町と文殊堂とを結ぶ、屋根のある木の橋。
現世と神の世界を結ぶ橋。

上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。

2015年春　上田城

上田市常磐城の川辺。若干ピンぼけ。

細い下り坂。
ツタの絡まる家の壁。立て看板。
電柱。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。夕刻。

北櫓の土台の石垣にある、一際大きな石。
真田昌幸公が上田城築城の折りに太郎山より切りだし、柱石として据えたという言い伝えがあるため、「真田石」と呼ばれる。

上田城址公園、尼が淵側から見た西櫓。

上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。

2015年春　上田城

木々と草が生い茂る川岸の石垣。

武家屋敷の門風の博物館入り口。

現在の信濃国分寺の本堂（薬師堂、八日堂）
1845年（弘化2年）建築。
本尊は薬師如来（秘仏）
長野県県宝

古い立派な板戸の前にガラスの自動ドアがある、旅館の入り口。（休業？　廃業？）
屋敷。門構え。

上田城址公園。
櫓門、北側櫓。
夕日は沈み、そらが僅かに赤い。
手前にしだれ桜。

内山川を挟んで、温泉町と文殊堂とを結ぶ、屋根のある木の橋。
現世と神の世界を結ぶ橋。

2015年春　上田城