横浜周辺・初夏
横浜港
海
建設中のビル
（銀塩写真取り込み）

2009/01/01、午後3時過ぎに撮影。
水面に影が映る。

白いので、白鷺（白い色のサギの総称）か？
んで、大きいのでダイサギ（大鷺）か？

信濃国分寺史跡公園内。万葉植物園の池。
赤いハスの花（蓮華）が咲く。

はすの花言葉は「遠くに去った恋」「雄弁」「神聖」「撤回」

万葉集
ひさかたの　雨も降らぬか　蓮葉に　渟れる水の　玉に似たらむ見む
読み人知らず

勝間田(かつまた)の　池は我れ知る　蓮(はちす)なし　しか言ふ君が　鬚(ひげ)なきごとし
読み人知らず（女性）

蓮葉(はちすは)は　かくこそあるもの　意吉麻呂が　家なるものは　芋の葉にあらし
長忌寸意吉麻呂(ながのいみきおきまろ)

国道１８号線、坂城町内の休憩所（刈屋原ミニパーク）。
木陰にある東屋風の休憩スペースに上がっていく石段を下から、低い目線で見上げる。

裏庭の池の南側の雑木林。
当時は、畑として使用されていた。

菅平ダムのダム湖。
向こう岸の斜面に薄桃色に花（おそらくヤマザクラ）が咲いているのが見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

岩を割るようにして流れ落ちる滝を、更に高い場所から見下ろす。

上田城址公園。
満開の桜に囲まれたお堀に、夕日の残照が映る。

撮影日：2009年4月7日　上田城址公園、堀。ピンぼけ露光不足
画面左手が本丸跡。

上田城址公園。
土手の上からお堀の水面を覗き込む。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」

元大湯（文殊の湯）の源泉湧き出し口跡。
岩肌が荒々しい洞窟の中にある、かつての源泉湧出口。
途中までは石垣積み、奥は岩肌。
手前の絵は鹿教湯温泉の由来を表したもの。

谷間を流れる川。護岸整備されている。魚道（？）。

真田町横尾地区。
千曲川の支流である神川の更に支流。
渓流に掛かる、人一人やっと通れるほどの細い橋。

清涼な水が水苔の生えた岩場に流れ落ちている。

保命水は、明治十四年（1881年）、海禅寺の湧水を柳町までの200ｍ強の距離を木管をもって引いた簡易水道。
その終着点の「井戸」からわき出す水。
現在でも飲用可能。