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■ アメシストのクラスター原石[別窓]
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一寸手ぶれ・ピンぼけ。逆光ぎみ。
ジオード(Geode:晶洞。岩石中に生じた空洞)から切り出したアメシストの群晶原石。 瑪瑙の岩盤からアメシストが成長している様子が見て取れる。 (瑪瑙・玉髄も水晶も鉱物としては石英に分類される)
英語名の綴りは「amethyst」で、読み方は「アメシスト」または「アメジスト」。 和名は紫水晶。 結晶内で珪素の一部が鉄イオンに置き換わったことと、深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した石英(水晶)。 モース硬度7。組成は SiO2。
英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「amethustos(酔わせない)」。そこから悪酔いを封じるお守りとされ、アメシストで作った杯で酒を飲むと、悪酔いしないとの言い伝えがある。
2 月の誕生石。 石言葉:「誠実」「心の平和」「酔いが醒める」 |
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■ アメシスト一粒[別窓]
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アメシスト(アメジスト、紫水晶、英: amethyst)は鉄イオンなどによって紫色を発色した石英。 英語名 「amethyst」 はギリシア語の amethustos(酔わせない)が語源。 2月の誕生石。石言葉は「誠実・心の平和・高貴」。
帯留(帯止:おびどめ)とは、女性が帯締めに通す飾り物の装身具。 もとは帯締め(おびじめ)紐を固定する為の実用性の高い物だったが、現在は装飾を目的としてつかわれる。 主に、飾りの後ろにある金具に帯締め紐を通して使う物と、帯締めを金具で挟むクリップ式の2種類がある。 この写真は紐通しタイプ。
多分昭和初期ぐらいの品物かと。 |
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