■ パンジー[別窓]
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登録: 2007/09/10(Mon) 14:38 更新: 2007/09/10(Mon) 14:38
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縁が白、中が濃い紫、中心に少し黄色の見える、三色スミレ。
パンジーの和名は三色菫(サンシキスミレ)・人面草(ジンメンソウ)・遊蝶花(ユウチョウカ) 洋名の語源はフランス語で「思想・考える」という意味の単語「パンセ (pensée)」。 蕾が、考え込んでいるが如くうなだれていることから。 花の直径がおおむね3〜5cmぐらいのものをパンジー、それより小さいものをビオラと呼んで区別することもある。(でも交配や交雑が進んでいるので、厳密に区別するのは難しいそうな)
花期は11〜5月。
パンジーの花言葉は「思想」「私を思ってください」 ビオラの花言葉は「誠実」 |
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■ 蝗とか稲子とか。[別窓]
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登録: 2007/09/24(Mon) 10:58 更新: 2007/09/24(Mon) 10:58
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虫が苦手な方はリンク先を開けないように願います(苦笑)
いなごの佃煮が小鉢に入っている。 手ぶれ・ピンぼけ有り。
いなごは直翅目・バッタ亜目・イナゴ科に属するバッタ類の総称。 稲作民族に不足がちになるタンパク質・カルシウムなどの補給源として、食用とされてきた。 |
旧約聖書レビ記 11章20節〜22節(口語訳)また羽があって四つの足で歩くすべての這うものは、あなたがたに忌むべきものである。 ただし、羽があって四つの足で歩くすべての這うもののうち、その足のうえに、跳ね足があり、それで地の上をはねるものは食べることができる。 すなわち、そのうち次のものは食べることができる。移住いなごの類、遍歴いなごの類、大いなごの類、小いなごの類である。 掲載ページ:2006/12/17更新分未整理画像一覧 |
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