■ 藤棚に豆[別窓]
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登録: 2007/12/09(Sun) 16:54 更新: 2007/12/09(Sun) 16:54
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冬となり、すっかり葉も落ちた藤棚を下から見上げる。 枝から鞘付きの実が下がっている。
フジ (藤) は、マメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称で、一般にはノダフジ(野田藤:花の房が20cm〜80cmと長い園芸品種)を指す。 4月〜6月に紫ないし白の房状に垂れ下がる花を咲かせる。 別名は「さのかたのはな」「むらさきぐさ」「まつみぐさ」「ふたきぐさ」「まつなぐさ」など。
ふじはマメ科の植物なので、花が終わると鞘に収まった実を付ける。 花や若芽は食用(天麩羅にしたりおひたしにしたり)可能。 ただし、実はレクチン(ウィスタリン)を含み有毒。 生で食すると下痢や嘔吐の危険があるので注意。
藤(藤の花)は春の季語、藤の実は秋の季語。 |
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■ ほころぶ枝先[別窓]
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登録: 2008/01/31(Thu) 14:53 更新: 2008/01/31(Thu) 14:53
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ピンぼけ(手前の花ではなく、奥の蕾にピントが合っている) 前年に植樹されたばかりの桜の若木。 枝先に花を少しだけ咲かせている。
ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種。 「吉野桜」とも。 葉が出る前に花が開き、満開となるのが特長。 咲き始めの花の色は淡紅色だが、満開になると白色に近づく。 F1品種(一代交配品種)のため、自家交配では実が成りづらく、成った実から芽が出ることはない。 このため、苗は挿し木で増やしたもの。 (地表面から出た根っこから、地上茎をニョキニョキ生やして「自分で増える」ヤツもいる)
遺伝的に均一なことから同じような気象条件であれば一世に咲くため、本州の桜前線(さくらの開花予想)の標準木とされることが多い。 (北海道北部及び東部はエゾヤマザクラまたはチシマザクラ。沖縄・奄美地方は、寒緋桜を観察する) 開花期は3月末から4月上旬ごろ。寒冷地では5月頃。
花言葉は「優れた美人」「精神美」「独立」 |
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