■ アメリカヤマゴボウ[別窓]
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登録: 2007/09/18(Tue) 17:21 更新: 2007/09/18(Tue) 17:21
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毒々しい紫の実を付ける亜米利加山牛蒡。
ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で、別名はヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。 北米原産の帰化植物。 英名はインクベリー。 熟した実の赤紫色の果汁は、衣服や体に付くと中々落ちない。この特性を生かして、かつては染料・着色料として使われていた。 花期は6〜9月。 花が終わると葡萄に似た実を付ける。
アメリカヤマゴボウは毒草であり、誤食すると、嘔吐・下痢、痙攣・意識障害が起き、最悪の場合、呼吸障害・心臓麻痺により、死に至る可能性がある。
花言葉は「野生」「万事中庸に」「内縁の妻」
なお、通称「山牛蒡」と呼ばれている山菜があるが、こちらはまったくの別種(アザミ類の根)なのでご安心を。 |
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■ 八重咲きの黄水仙(フォンシオン?)[別窓]
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登録: 2009/04/13(Mon) 17:29 更新: 2009/04/13(Mon) 17:29
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うつむき加減に咲くスイセン。 黄色に僅かに緑が混じった花色の八重(獅子咲き)なので、おそらくフォンシオン(VonSion)という古典品種。 緑色はウイルスによる花色変化で、本来は黄色一色らしい。
スイセンはユリ目ヒガンバナ科スイセン属の多年草。 被子植物なので種で増やすことも可能だが、実生させると花が咲くほどに成長するのに数年かかるため、普通は球根で株分けする。
学名はNarcissus(ナルキソス)で、これはギリシア神話のナルキッソス(ナルシス)の逸話に由来。 和名のスイセンは中国名「水仙」の日本語音読み。
全草に毒があり、特に球根(鱗茎)部分は毒を多く含む。 特に花を付ける前、葉がまだ細い時にはニラやノビル・アサツキに似ているため、誤食されることがある。 中毒症状はおう吐、胃腸炎、下痢、頭痛など。最悪の場合は死に至ることもある。 肌の弱い人は触っただけで皮膚炎を起こすこともあるので注意。
水仙の花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」 黄色い花色の水仙は「私のもとへ帰って」「もう一度愛して」「愛に応えて」「気高さ」「感じやすい心」
花期は春。 |
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