■ 黄色顔なしパンジー[別窓]
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登録: 2007/09/20(Thu) 12:20 更新: 2007/09/20(Thu) 12:20
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パンジーの花のアップ。 全体的にまっ黄色。
パンジーの和名は三色菫(サンシキスミレ)・人面草(ジンメンソウ)・遊蝶花(ユウチョウカ) 洋名の語源はフランス語で「思想・考える」という意味の単語「パンセ (pensée)」。 蕾が、考え込んでいるが如くうなだれていることから。 花の直径がおおむね3〜5cmぐらいのものをパンジー、それより小さいものをビオラと呼んで区別することもある。(でも交配や交雑が進んでいるので、厳密に区別するのは難しいそうな)
花期は11〜5月。
花言葉は「思想」「私を思ってください」 |
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■ ど根性桐[別窓]
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登録: 2007/09/30(Sun) 16:16 更新: 2007/09/30(Sun) 16:16
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ビルの壁とコンクリートの間にある僅かな土から芽を出した桐の若木。
キリはゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科とも)キリ属の落葉樹。 成長がとても早い。
桐は鳳凰が止まる木とされ、神聖視されてきた。 また木材として、箪笥・下駄・琴・能楽の面の材料として重用される。
花期は初夏。 花言葉は「高尚」。 |
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