市民会館入り口の階段。
劇場だったり、コンサートホールだったり、成人式会場だったりする。

赤煉瓦作りの四角いな建物。

登録有形文化財・信州大学繊維学部講堂（旧上田蚕糸専門学校講堂）
昭和4年（1929）建築。洋風木造２階建

ゴシック調の洋館。

和洋折衷な建築。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

玄関上のエンブレムは、カイコガ（蚕蛾）をデザインしたもの。

ユニットバスのトイレ。

手ぶれ・ぼやけ有り。

樹齢800年の夫婦欅の洞の中。
夫婦円満、子宝安産、延命長寿のご神木と言われる理由の一端。

本殿と対峙ずる摂社の諏訪大社の前にある神楽殿。

建御名方富命（たけみなかたとみのみこと）が諏訪に降る道すがら、この地に立ち寄った。
そのとき建御名方神が生島大神と足島大神に奉祀し、粥を煮て献じたとされる。

これに由来し、毎年11月3日の夜から翌年の4月13日までの期間の七日ごとと、12月31日・1月14日の両日、
「諏訪社から建御名方神が神楽殿を通り抜け御神橋を渡りおかゆを炊いて二神に献供する」儀式である
御籠祭が行われる。

住宅街の細道。細小道の交差点

夜の住宅街。
街灯はあるが、暗い。

角店の小さな洋食屋さんの外観。

角店の小さな洋食屋さんの外観。
ドアと窓。

町の小さな映画館の出入り口。

ビルの廊下。

昭和７年（1932）に建てられた、一見仏教寺院にも思える日本建築のキリスト教教会（カトリック）。
瓦屋根の上に十字架が掲げられている。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
突き当たりにエレベーターのドア。

細い川に掛かる、歩行者専用の細い橋。

空き地に子供の忘れ物。
ピンク色のボールがぽつんと残されている。

夕日は雲の中の沈み、光りの帯が上に向かって伸びる。
人の営みは遙かその下にある。

手ぶれにより、太陽の形が縦長に歪んでいる。

山の上で金色に輝く夕日。
電線がちょいと邪魔。

黒い雨雲を押しのける陽光。

黒い雨雲を押しのける陽光。

雨雲が空を覆い尽くす。
上空の雲は白く、低い部分の雲は灰色。

夕刻、雨上がり。
低い空の黒雲は千切れているが、上空の雲はまだ去らない。
差し込む光で、電柱はシルエットとなっている。

薄曇りの空。
光が乱反射しているのか、雲が青く見える。
水のそこから空を見上げたかのような、水面が揺らいでいるかのような、不思議な景色。

空の低いところにあった黒い雨雲が去ってゆく。
高いところに残る白い雲は、夕日を浴びてオレンジ色に輝いている。

うすい雲の中で太陽の光が乱反射し、大きな丸い光の玉となって浮かぶ。

太陽は大きな雲に覆い隠されながらも、明るい光を放っている。

手ぶれ大。
月齢 13.5（小望月）
薄雲の向こうで輝く月。

手ぶれがひどいので歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

手ぶれ大。
月齢 13.5（小望月）
薄雲の向こうで輝く月。

手ぶれがひどいので歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

木の枝の向こうに見える黄色い月。

2006/10/6撮影。
旧暦八月十五日の中秋の名月（「望月」とも）
月齢 13.6（十五夜）

シダと苔に覆われた石垣。

雨上がりの紫がかった空。
雲の裂け目から光が差し込んでいる。

雨上がりの空。
雲の裂け目から光が差し込んでいる。
右側、青く広がっているのは空ではなく雨雲。

灰色の雲が空を覆っている。
雲の裂け目から少しだけ青空が覗く。