■ フルオライト 蛍石[別窓]
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登録: 2008/10/20(Mon) 15:22 更新: 2008/10/20(Mon) 15:22
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フローライトのビーズ。
フローライト(fluorite)はハロゲン化鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウム。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線を当てると燐光を発することに由来。 英名のフローライトは、熱によって容易に融けることから、ラテン語で「流れる」を意味する「fluere(フルーレ)」に由来。 色は無色、または内部の不純物により黄、緑、青、紫、灰色、褐色など。 モース硬度は4と比較的柔らかく、へき開が良いため衝撃を与えるときれいに割れる。 結晶は正八面体。
製鉄などにおいて融剤として用いられ、現在ではアルミニウム加工、フッ素の貯蔵に用いられることもある。 純度が高く透明なものは、望遠鏡やカメラ用レンズのような高級光学レンズ材としても用いられる。 石言葉「自由な魂」「心の平穏」「控えめな愛」「小さな希望」 原石「秘密の恋」
発色する色ごとに違う石言葉をあてることもある。 クリア「純粋」「リラックス」 ブルー「成功」「寛大」「知性」 グリーン「秘められた美徳」「揺るぎない信頼」「安心感」 パープル「高貴な精神」「結合」「真理」 ラベンダー「沈静化」「安らぎ」 ピンク「気品」「幻想的」 イエロー/ゴールデン「柔らかな微笑」「好奇心」「希望」 スリーカラー(三色)「多面性」 レインボー/パーティーカラード/ミックスカラー(多色)「願望達成」「過去と未来」「調和のとれた心」 |
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■ ソーシュライト 独山玉 [別窓]
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登録: 2008/10/20(Mon) 16:38 更新: 2008/10/20(Mon) 16:40
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薄い緑と白のソーシュライトのビーズ。
ソーシュライトは斜長石などが分解して、細かい曹長石、緑簾石、パンペリー石、緑泥石などの集合体に変化したもの。 中国では河南省南陽県の独山で産したので、独山玉・南陽玉と呼ばれる。
ちなみに、中国で言う「玉(ぎょく)」は「ガラス質の光沢がある美しい石・宝石」の総称で、その中で徳に緑色が美しいものを「翠玉・翡翠」と呼んでいた。 この翡翠をヨーロッパで言うジェイドの訳語としたため、翡翠は鉱物のジェダイトやネフライトを限定してさす言葉のように扱われるようになってしまい、転じて玉=翡翠=宝石のジェイドという誤解が生じることとなった。
中国などで入手した「玉」を鑑定したら「ジェイド」ではなく別の鉱物だったとしても、必ずしも「欺された」のではないということ。 |
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