■ ソーシュライト 独山玉 [別窓]
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登録: 2008/10/20(Mon) 16:38 更新: 2008/10/20(Mon) 16:40
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薄い緑と白のソーシュライトのビーズ。
ソーシュライトは斜長石などが分解して、細かい曹長石、緑簾石、パンペリー石、緑泥石などの集合体に変化したもの。 中国では河南省南陽県の独山で産したので、独山玉・南陽玉と呼ばれる。
ちなみに、中国で言う「玉(ぎょく)」は「ガラス質の光沢がある美しい石・宝石」の総称で、その中で徳に緑色が美しいものを「翠玉・翡翠」と呼んでいた。 この翡翠をヨーロッパで言うジェイドの訳語としたため、翡翠は鉱物のジェダイトやネフライトを限定してさす言葉のように扱われるようになってしまい、転じて玉=翡翠=宝石のジェイドという誤解が生じることとなった。
中国などで入手した「玉」を鑑定したら「ジェイド」ではなく別の鉱物だったとしても、必ずしも「欺された」のではないということ。 |
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■ ラピスラズリの丸玉[別窓]
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登録: 2009/10/14(Wed) 17:38 更新: 2009/10/14(Wed) 17:38
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ラピスラズリの丸玉ビーズ。
瑠璃(ラピスラズリ・Lapis lazuli)は方ソーダ石グループの鉱物4種を主成分とし、他のいくつかの微量鉱物が入り混じった混合物(岩石)。
主成分 ・ラズライト(Lazurite):青金石 ・ソーダライト(Sodalite):方曹達石 ・アウイン(Hauyne):藍方石 ・ノゼアン(Nosean ノーゼライトとも):黝方石《ゆうほうせき》 副成分(微量、または含まれない場合も) ・カルサイト(方解石):白い筋。 ・パイライト(黄鉄鉱):金色の斑点。 ・その他:柱石、斜長石、燐灰石、ジルコンなど
ラピス(lapis)はラテン語で「石」、ラズリ(lazuli)は同じく「青」を意味しています。 ラズリ(lazuli)の語源は、アラビア・ペルシャ語で「青・天空」を意味する「アル ラズワルド(al lazward)」。
石言葉は「高貴」「永遠の誓い」 |
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