■ 寛永通宝(表)[別窓]
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登録: 2011/06/13(Mon) 21:18 更新: 2011/06/13(Mon) 21:19
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フラッシュが強くて、ちょっとぎらついてますが……。
左側やや小振りな物が一文。 右側大振りな物が四文(真鍮四文銭)。 一文銭の内、上段と中段の右側、下段は多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。 また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。 |
因みに、神田明神下の平次親分(通称:銭形平次)が、犯人さんに投げつけるのは、四文銭のほう。「普通の一文銭なら軽すぎるが、徳川の中期から出た四文銭。裏面に波の模様のあるいわゆる波銭ならば、目方といい、手ごたえといい、素人の私が投げてみても、これならば相手の戦闘力を一時的に完封できそうである」 野村胡堂著『胡堂百話』「銭形平次誕生(2)」より。 |
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■ つくばい[別窓]
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登録: 2011/10/03(Mon) 16:00 更新: 2011/10/03(Mon) 16:00
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ちいさな手水鉢と柄杓。
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つくばい(蹲踞、蹲)とは日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置される。 茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの。 手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」ことからその名がある。 よって、一般に使用するのにつくばう必要のある高さのものをこう呼ぶ。 |
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