■ 臨時補助貨幣 2種。[別窓]
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登録: 2011/06/13(Mon) 20:57 更新: 2011/06/13(Mon) 20:57
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上:1銭アルミニウム貨幣(烏)昭和13-15年(1938-1940年) アルミニウム1,000、量目0.900グラム、直径17.50ミリ 日本で初めてのアルミニウム製のコイン。
下:5銭錫貨幣(鳩)昭和20-21年(1945-1946年) 品位 スズ930 亜鉛70、量目2.000グラム、直径17.00ミリ 「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」により昭和28年(1953年)末限りで廃止。 |
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■ 寛永通宝(裏[別窓]
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登録: 2011/06/13(Mon) 21:21 更新: 2011/06/13(Mon) 21:21
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左側やや小振りな物が一文。 右側大振りな物が四文(真鍮四文銭)。 一文銭の内、上段と中段の右側、下段のものは、裏面に「文」の文字があることから、多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。 また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。 |
江戸時代のお金である寛永通宝だが、じつは明治以降も「補助貨幣」として引き続き通用していた。 明治4年のレートで、 寛永通寳銅一文銭:1厘、寛永通寳真鍮四文銭:2厘 明治5年には 寛永通寳鉄一文銭:1/16厘 寛永通寳鉄四文銭:1/8厘 の価値とされた。 明治政府発行の1厘硬貨は数が少なかったので、寛永通宝は1厘単位の貨幣として重宝されていた。 法的には昭和28年末に「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」が施行されるまでは通用するお金だったわけ。 |
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