■ 街路樹の足元に咲くマリーゴールド[別窓]
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登録: 2009/07/16(Thu) 19:35 更新: 2009/10/05(Mon) 17:41
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街路樹の足元、ほんの僅かな隙間から芽を出すマリーゴールドやドクダミ(?)。
マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。 一年草。メキシコ原産。 名前の意味は「聖母マリアの黄金」 日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。 (眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい) 花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)
オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」 |
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■ 工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)[別窓]
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登録: 2013/05/13(Mon) 22:47 更新: 2013/05/13(Mon) 22:47
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撮影日時 2013/04/15 12:08:12 道端のタンポポたち。 白いのはシロバナタンポポ、黄色いのは葉っぱの雰囲気や背の低さからして、日本在来種の子だと思われ(カントウタンポポか、シナノタンポポか?) |
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。 花言葉は「私を探して、そして見つめて」 2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。 他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。 |
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