Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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  ハーレクインが全タイトル立ち読み無料!! 2012年06月01日(Fri) コミック電子書籍・デジタルコミック


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服やバッグなら、郊外のアウトレットショップで購入した、なんて方はいらっしゃるのでは?

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見逃してしまったシリーズものの一作品や、ネットで評判になった作品。
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  偽りの恋の報酬 2012年06月01日(Fri) ロマンス
偽りの恋の報酬 (ハーレクイン・ロマンス)
偽りの恋の報酬 (ハーレクイン・ロマンス)
メラニー ミルバーン (著), Melanie Milburne (原著), 結城 玲子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

炎天下、レイチェルは豪華な別荘のインターホンを鳴らした。
どうしてもアレッサンドロに会わなければならない。
はるばるイタリアまで来たのに、会社の資金繰りはうまくいかなかった。
邪魔をしているのが彼なのはわかっている。
しかし、アレッサンドロからはすげなく門前払いを食らわされ、レイチェルの視界は涙でかすみ、頭痛はますますひどくなった。
それもこれも、すべては5年前の身勝手だった私への復讐なのだ。
あのとき父親を喜ばせたかった私は愛よりもお金を選び、プロポーズしてくれたアレッサンドロの目の前で別の人と婚約した―
生涯でただ一人、“愛している”と言ってくれた彼を拒絶して。

  愛されない宿命 2012年06月01日(Fri) ロマンス
愛されない宿命 (ハーレクイン・ロマンス)
愛されない宿命 (ハーレクイン・ロマンス)
ジュリア ジェイムズ (著), Julia James (原著), 大谷 真理子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

キャットは高級レストランで子爵にプロポーズされ感動に震えた。
不幸な境遇に生まれ、モデルになったものの、5年前に大富豪アンゲロスの誘いを断ったせいで人生を破滅させられた。
どん底から再度這い上がり、今はシーアと名前も変え、人並みの生活を手に入れたばかりかこうして幸せもつかんだのだ。
ところが、ちょうどそこに入ってきた男性を見て全身が凍りついた。アンゲロス!
あれ以来、一日たりとも彼を恨まない日はなかった。
なのにまた私の前に現れるなんて、どういうつもりだろう。
口もきけないキャットの前に彼は名刺を置き、電話するよう言って去る。
キャットの地獄の苦しみが再び始まろうとしていた。

  十二カ月の恋人 2012年06月01日(Fri) セレクト
十二カ月の恋人 (ハーレクイン・セレクト)
十二カ月の恋人 (ハーレクイン・セレクト)
ケイト ウォーカー (著), Kate Walker (原著), 織田 みどり (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

カサンドラの運命は、ホアキンの手中にあった。
彼はスペインきっての実業家であり、プレイボーイだ。
これまで数々の女性と情事を重ねてきたが、共通しているのは、出会って1年が経つと必ず恋人に別れを告げ、何事もなかったかのように去っていくこと。
今週の金曜日、カサンドラはホアキンと出会って1年になる。
私も過去の恋人たちのように、見向きもされなくなるの?
カサンドラの不安は日ごとに増していった。
だが、彼女を待ち受けていたのは、想像していたよりはるかに過酷で皮肉な運命だった。

  代理恋愛 2012年06月01日(Fri) セレクト
代理恋愛 (ハーレクイン・セレクト)
代理恋愛 (ハーレクイン・セレクト)
ダイアナ パーマー (著), Diana Palmer (原著), 鹿野 伸子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

アメリアは親友に頼まれ、奇妙な仕事を引き受けてしまった。
もとは彼女の恋人のアイディアだというのだが、ウェントワースという建設会社社長のオフィスに、肌もあらわな格好で乗り込んでほしいというのだ。
見事やってのけたアメリアだったが、当然、彼を激怒させてしまう。
ウェントワースの祖母の個人秘書になることで許されるかと思いきや、彼は自分の秘書も兼ねることを要求した。
さらに、彼の恋人の代役まで引き受ける羽目になり、事態はますますアメリアの手に負えない方向へ進み始める…。

  忘れられない恋 2012年06月01日(Fri) ディザイア
忘れられない恋人 (ハーレクイン・ディザイア)
忘れられない恋人 (ハーレクイン・ディザイア)
アン メイジャー (著), Ann Major (原著), 佐藤 利恵 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

7年前、スターを目指してラスベガスにやってきたセレステは、恋人への愛を綴った歌がヒットしたものの、今は場末のバーで歌う身だ。
そんな折、元マネージャーのせいで借金を負わされ、追われるはめになった。
どこかに逃げなければ…。
頭の中にはただ一人の男性しか思い浮かばなかった。
フィリップ―かつて愛し、今も愛している人。
セレステはいっとき行方不明だった彼が住む町へ向かう。
だが、仕事がほしいと言った彼女にフィリップは荒々しく言った。
「さっさと僕とベッドに行けば、欲しいものは手に入る」
セレステは愕然とした。7年の歳月が彼を変えてしまったの?

  情熱から始まる関係 2012年06月01日(Fri) ロマンス
情熱から始まる関係 (ハーレクイン・ロマンス)
情熱から始まる関係 (ハーレクイン・ロマンス)
シャンテル ショー (著), Chantelle Shaw (原著), 片山 真紀 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

デザイナーのベルはギリシアの小島で大富豪ルーカスを待っていた。
彼の妹のウエディングドレスを緊急で製作するため、これからプライベートアイランドに赴くのだ。
だが迎えに来たルーカスは尊大な態度でベルに小切手を差し出し、事情が変わったからこのまま帰ってほしいと言う。
お金ですべて解決できると思うなんて、どれほど傲慢な人なのかしら。
でも、デザイナーとしての将来のために、私にはこの仕事が必要だ。
ベルの懇願に、ルーカスは一度だけチャンスを与えようと言ってくれる。
喜びいさみ、期待に胸ふくらませるベルは、彼が数週間だけの情事を楽しもうとしているとは想像もしなかった。

  白い花の香る夜 2012年06月01日(Fri) セレクト
白い花の香る夜 (ハーレクイン・セレクト)
白い花の香る夜 (ハーレクイン・セレクト)
ジェシカ ハート (著), Jessica Hart (原著), 広木 夏子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

デボラはアルバイトをしてはお金を貯め、世界を旅している。
今回はインドネシアの未開の地を求め、スロック島を訪れていた。
バスの窓からまわりの景色に見とれていたとき、ふと、財布やパスポートを入れたバッグがないことに気づく。
まあ、たいへん!
慌ててバスを飛び出した目の前に、1台の車が急ブレーキをかけて止まった。
「危ないじゃないか!」
運転していたのは、ギル・ハミルトンというイギリス人男性で、見るからにやり手のビジネスマンといった風貌だ。
彼はさも迷惑そうにデボラの窮状を聞いていたが、突然何か思い立ったように、意外な話を持ちかけてきた。
「仕事をあげてもいい。3カ月の契約で、僕の妻を演じてみないか?」。

  白百合の令嬢 2012年06月01日(Fri) イマージュ
白百合の令嬢 (ハーレクイン・イマージュ)
白百合の令嬢 (ハーレクイン・イマージュ)
マーガレット ウェイ (著), Margaret Way (原著), 真咲 理央 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

シドニーで新しく生花店を開いたソーニャは注目の的だった。
若く美しく聡明で、アレンジメントの腕もいい。
その彼女が伯父マーカスと親しいのがデイヴィッドは不安だった。
もしかしたら、裕福な伯父の妻の座を狙っているのかもしれない。
出自の不明な女性との結婚など、由緒ある一族が許すはずがなかった。
彼女の素性を調べ、正体を明らかにしなければ…。
一方、マーカスに連れられて晩餐会に出席したソーニャは、デイヴィッドを紹介され、激しく心を揺さぶられた。
彼は明らかに、わたしを財産目当ての女だと疑っている。
なのになぜ、すべてを打ち明けてしまいたい衝動にかられるの?―。

  るわしき縁組 2012年06月01日(Fri) ヒストリカル
うるわしき縁組 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
うるわしき縁組 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
シルヴィア アンドルー (著), Sylvia Andrew (原著), 小山 マヤ子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

わけあってスティープウッドに向かっていたデボラは、騒動を起こして馬車を降ろされたところ、ヒューゴにでくわしてしまう。
年長の幼なじみのヒューゴはいつも彼女の保護者役で、おてんばだったデボラは、生真面目な彼をよく苛立たせたものだ。
4年ぶりに会うのだから淑女らしくなったと思ってほしかったのに、こんなばつの悪いときに再会するなんて!
ヒューゴは跡継ぎとして身を固める決意をしたらしいが、デボラのことは世話の焼ける妹としてしか見てくれない。
だがある日、デボラがまたしてもトラブルを引き起こすと、怒りに駆られたヒューゴに突然、唇をキスで塞がれて…。

  ボスと秘書の過ち 2012年06月01日(Fri) ロマンス
ボスと秘書の過ち (ハーレクイン・ロマンス)
ボスと秘書の過ち (ハーレクイン・ロマンス)
マーガレット メイヨー (著), Margaret Mayo (原著), 井上 絵里 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

「ミラノにはきみも一緒に来てほしい」
傘下企業の総会に出席するボス、ブレイクに請われ、カーラはあまりに突然のことに困惑を覚えた。
夢のような話だが、病弱な母を残して海外へは行けない。
だが、ブレイクの執拗な説得に屈し、彼女は母を叔母に預けてイタリアへと旅立った。
驚いたことに、専用機の乗客はブレイクと二人きり、着いたホテルでも、彼のスイートルームの続き部屋をあてがわれた。
いったい、この待遇は何を意味するの?
カーラは考えもしなかった―ブレイクにある思惑があることを。

  侯爵のひたむきな愛 2012年06月01日(Fri) ヒストリカル
侯爵のひたむきな愛 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
侯爵のひたむきな愛 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
ダイアン ガストン (著), Diane Gaston (原著), 下山 由美 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

目を覚ましたマリーナは見知らぬ家のベッドに横たわっていた。
下着は身につけておらず、隣には裸のタナートン侯爵が眠っている。
驚いて悲鳴をあげかけたとき、マリーナはすべてを思い出した。
昨夜、嵐で船が難破し、侯爵と一緒に海に投げ出されたのだ。
彼は見ず知らずのマリーナを命がけで助け、介抱してくれた…。
タナートン侯爵は覚えていないようだが、マリーナは彼と一度だけ踊ったことがあり、以来ひそかに憧れていた。
その彼の見せるやさしさに胸を熱くさせながらも、ある事情から姿を隠さなければならないマリーナが去ろうとすると、侯爵は決然と言った。
わたしがあなたの力になります、と。

  孤独な夜のシンデレラ 2012年06月01日(Fri) イマージュ
孤独な夜のシンデレラ (ハーレクイン・イマージュ)
孤独な夜のシンデレラ (ハーレクイン・イマージュ)
シャーリー ジャンプ (著), Shirley Jump (原著), 三浦 万里 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

サラは自分の身に起こったことが信じられなかった。
上司に内緒で持ち帰った赤いピンヒールの片方が―人気ブランドの貴重な試作品が、行方不明になってしまったなんて。
またとないチャンスだったのに。
あの靴の記事をうまく書けば、ファッション誌の記者に昇格できたかもしれないのに…。
オフィスで頭を抱えていると、思いがけない人物が現れた。
一流デザイン会社の若き最高経営責任者、ケイレブ・ルイス。
サラが何度もゴシップ記事の対象にしてきたゴージャスなプレイボーイだ。
ケイレブは例のピンヒールを拾ったことを匂わせてから切り出した。
「実は、君を買収しに来たんだ。僕の会社の記事を書いてほしい」。

  愛なき結婚の果てに―ナイト家のスキャンダル〈3〉 2012年06月01日(Fri) ディザイア
愛なき結婚の果てに―ナイト家のスキャンダル〈3〉 (ハーレクイン・ディザイア)
愛なき結婚の果てに―ナイト家のスキャンダル〈3〉 (ハーレクイン・ディザイア)
イヴォンヌ リンゼイ (著), Yvonne Lindsay (原著), 中野 恵 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

貧しさから抜け出すため、老いた富豪の花嫁となる道を選んだヘレナは結婚式前夜、車のスリップ事故で川に転落してしまった。
死を覚悟した瞬間、通りかかった男性が彼女を助け出してくれた。
明日、私は自らをお金を引き換えに売り渡す。
だから一夜の夢でいい。
ヘレナは名も知らぬセクシーなその男性を求め、情熱を分かち合った。
12年後、勤務する会社を救うべく、ヘレナは運輸業界の大物社長で、あの思い出の一夜限りの男性、メイソン・ナイトのもとを訪ねる。
そして重大な秘密を打ち明けた―彼こそが息子の本当の父親なのだと。
すると、メイソンは憤怒の形相で彼女を睨みつけた。
「きみはいままで、何人の男とベッドをともにしてきた?」。


秘書とボスのクリスマス―ナイト家のスキャンダル〈1〉 (ハーレクイン・ディザイア)
半年だけの花嫁―ナイト家のスキャンダル〈2〉 (ハーレクイン・ディザイア)

  高い代償 2012年06月01日(Fri) セレクト
高い代償 (ハーレクイン・セレクト)
高い代償 (ハーレクイン・セレクト)
サラ クレイヴン (著), Sara Craven (原著), 飯田 冊子 (翻訳)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)

「あの人、何しに来たの?」
母が怒ってアリスンにささやいた。
内輪のはずの父の葬儀に、ニコラス・ブリストーが参列している。
一度訪ねてきただけの彼が、なぜこの葬儀に?
アリスンにとって、それは思いもよらないことだった。
さらに、母をなだめる伯父夫婦が時折交わしている、いかにも心配そうな目配せも気にかかる。
わたしの知らないところで、父の死より恐ろしいことが起こっている。
アリスンは不穏な何かを確信した。
葬儀のあとに開かれた昼食会にもニコラスは姿を見せ、伯父から理由を聞きだしたアリスンは、意外な事実を知らされる。

  砂漠に燃える恋 2012年06月01日(Fri) ロマンス
砂漠に燃える恋 (ハーレクイン・ロマンス)
砂漠に燃える恋 (ハーレクイン・ロマンス)
出版社: ハーレクイン (2012/6/1)
シャロン ケンドリック (著), Sharon Kendrick (原著), 桜井 りりか (翻訳)

フランキーは不動産会社を経営するハンサムなサイモンと婚約。
美しい指輪を贈られて幸せの絶頂にある彼女のもとに、かつて憧れていた幼なじみのザヒドが数年ぶりに突然訪ねてきた。
伯父から王位を継いだザヒドは今や中東の国カヤーザフの国王で、ロンドン郊外のこの小さな町を訪れることはめったにない。
だが久しぶりに会ったフランキーに彼は明らかに興味を惹かれた様子で、その変身の理由が婚約のせいだと知るや、相手に会いたいと言いだした。
ザヒドはいったい何をするつもりなの?
フランキーはザヒドの端整な顔を見つめることしかできなかった。
我知らずわいてくる熱い思いをもてあましながら。

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