文殊堂下にある、芭蕉句碑と、地元の歌人・不忘山翁の歌碑。
山肌にへばりつくように建てられた、苔むした石灯籠、石碑。

本郭方向へ続く道。
道の先は鬱蒼とした森。

真田氏本城主郭裏土塁下の芝生広場から上田市街地方面を見る。画面中央右側の山が戸石米山城跡。

浅間山麓広域農道（浅間サンライン）東御市海善寺あたりから北アルプス（飛騨山脈）の方面の山々。

木の矢印看板・道しるべに「達磨堂参道入り口」と書かれている。
達磨堂は、達磨山山中にあり、巨岩の岩窟に達磨像が安置されているらしい。

真田氏本城跡公園の入り口脇にある石碑。
山の中の木陰に祀られた道祖神。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から見た太郎山・虚空蔵山方面。
山の中腹に筋状の雲がたなびいている。

煙を上げる煙突はゴミ処理場。
その後ろに長野新幹線の線路、五里ケ峯トンネルの入り口。

真田氏本城跡公園の入り口脇にある石碑。
山の中の木陰に祀られた道祖神。

元大湯（文殊の湯）の源泉湧き出し口跡。
岩肌が荒々しい洞窟の中にある、かつての源泉湧出口。
途中までは石垣積み、奥は岩肌。
手前の絵は鹿教湯温泉の由来を表したもの。