文殊堂下にある、芭蕉句碑と、地元の歌人・不忘山翁の歌碑。
山肌にへばりつくように建てられた、苔むした石灯籠、石碑。

撮影日時：2012/05/20 13:40:00

中国産軟玉（ネフライト）の削り出し（っていうのかな）の指輪。
ちょいピンぼけ。

海野町商店街の裏手側に立つ、洋館風の古い旅館（のちアパート）の玄関前を閉ざす門扉。

お堀の上に架かる木製の橋。
2004年（平成16年）に復元された物。

正式な品種は不明。
ヒメリンゴ（イヌリンゴ）？、ハナリンゴ（クラブアップル）？

金属製の蓋付き容器に収められたコンパス。
方位はアルファベットと数字で表記されている。

白木（ナチュラルウッド）のテーブルの上に置かれた、白いお皿に盛られた3切れのパン。
（ブドウパンのスライス2切れと、丸い堅焼きのあんパン）
光源は右上。
一寸コントラスト強め。

北不明門（水ノ手御門）の高麗門（表門）。
木製の小振りな門から入ると、道は枡形になっていて、その先に櫓門がある。

日本銀行券の十銭紙幣A号券。
表面は鳩、裏面は国会議事堂。
縦52mm、横100mm。
小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律（額面一円未満の日本銀行券･政府紙幣･貨幣および一円黄銅貨を廃止）により1953年に失効。
10銭紙幣にはこの他に「い号券」があり、種類は2種類。

曹洞宗真田山長谷寺の参道脇に座する地蔵尊。
古い時代のものらしく、顔も判別できぬほどに風化が進む。

こちらの写真は、資料以外の用途ではご利用なさらないでください。
「ピンぼけ」
機械時計の交換用ぜんまいのパッケージ。
年代不明。多分昭和前期〜中期かと。
レトロな和風柄。桜の花のデザイン。
1DOZEN
MAINSPRINGS
Cherry Bens

古びたカーブミラーが立つ細い道。

白木（ナチュラルウッド）のテーブルの上に置かれた、白いお皿に盛られた3切れのパン。
（ブドウパンのスライス2切れと、黒ごまがトッピングされた丸い堅焼きのあんパン）
光源は右上。
一寸コントラスト強め。

東不明門跡から見た東不明門前橋。
東不明門は平時は「不明（あかず）」、即ち閉められていた。

裏庭の池の南側の雑木林。
当時は、畑として使用されていた。