写真加工背景イラスト。
レンガ風外装の建物の前に、丸ポストがある風景。
道路もレンガ（石畳）風。
全体的に暗い。窓から明かりが漏れている感じ。

左側やや小振りな物が一文。
右側大振りな物が四文（真鍮四文銭）。
一文銭の内、上段と中段の右側、下段のものは、裏面に「文」の文字があることから、多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭（文銭・大仏銭）」と思われる。
また中段左端は元禄期鋳造の新寛永（荻原銭か四ツ宝銭？）と思われる。

小さな稲荷社の古い鈴と鈴緒。

写真加工背景イラスト。
レンガ風外装の建物の前に、丸ポストがある風景。
道路もレンガ（石畳）風。
全体的に赤っぽく、若干暗めのトーン。
夕焼けの赤い光に照らされている感じ。

上田城址公園内、児童公園。
富士山のような滑り台と、ペンギンの親子（河童にも見えるがさにあらず）をかたどった水飲み場。
夕暮れ時。少し寂しげな雰囲気。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

上田城址公園内。
お役後免となり、オブジェとして第二の人生を歩んでいる水飲み水道。
じつはカッパではなく、ペンギンの親子である。