■ 博物館へ向かう道[別窓]
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登録: 2014/01/18(Sat) 18:58 更新: 2014/01/18(Sat) 18:58
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撮影日時:2013/11/05 山本鼎記念館へ向かう道。
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山本鼎(やまもと− かなえ)明治15年(1882)10月24日 - 昭和21年(1946)10月8日 愛知県岡崎市出身。版画家、洋画家、教育者。 明治45年(1912)‐1916年(大正5年)フランスに遊学。 帰国の途次、立ち寄ったモスクワで、ロシア農民美術に啓発る。 帰国後、長野県上田近郊に日本農民美術研究所を設立、農家の副業としての農民美術の育成に努めた。 大正デモクラシーの先駆者の一人として位置づけられている。 |
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■ 銀杏の木の下の胸像[別窓]
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登録: 2014/01/18(Sat) 18:50 更新: 2014/01/18(Sat) 18:50
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三吉米熊氏の銅像。 |
三吉米熊(みよし-よねくま)万延元年(1860)6月10日−昭和2年(1927)8月31日 長門国府中藩(現在の山口県下関市長府)出身。明治-昭和時代前期の教育者、養蚕学者。 明治22年渡欧。イタリア、フランスで蚕業事情を視察。同25年小県蚕業学校(現上田東高)初代校長。 同41年の上田蚕糸専門学校(現信州大繊維学部)設立につくした。
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