シルバーのチェーンネックレスに付いた、十字架のペンダントヘッド。
キュービックジルコニア（人造ダイヤモンド）で十字架を飾る。
人造じゃないジルコニア（ジルコン）の石言葉は「幻覚・夢想・成功」
キュービックジルコニアの石言葉を「安らぎ」「私だけを見つめて」だとするサイトがある。

真田町横尾地区。
千曲川の支流である神川の更に支流。
渓流に掛かる、人一人やっと通れるほどの細い橋。

雨が叩き付けるアスファルト舗装の路面。
飛沫が激しく飛ぶ。
（手ぶれ大）

ゴールドのチェーンに付いた、ピンクサンゴのペンダントヘッド。

宝石としてのさんごは珊瑚虫（コーラルポリプ）という海洋生物（アカサンゴ・ベニサンゴ・モモイロサンゴ・ボケサンゴ・シロサンゴなど）の骨格部分。
化石化し、山岳地帯で採取されるものは「山珊瑚（ヤマサンゴ）」。

古くから装飾品としてだけでなく、薬品としても用いられてきた。
ヨーロッパでは魔除け、病気（火打ち石とセットで狂犬病）を払う、知恵を増すお守りとされていた。

日本においては6月の誕生石の一つとされ、石言葉は「沈着」「聡明」「勇敢」
桃色の珊瑚は「慈しむ愛」

青紫系のあさがおの花。
ピントは手前の大きな花にあっている。

アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる（下剤・利尿剤）
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」

撮影日時不明。
太い枝が折れた桜の古木。
若く細い枝が生え、盛んに花を咲かす。