■ 小さな蕪[別窓]
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登録: 2009/03/18(Wed) 14:55 更新: 2010/03/13(Sat) 16:22
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プランター菜園のカブラ。
カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草。 代表的な野菜(根菜類)の一つで、別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜)など。 旬は11月〜翌年3月ごろ。 花期は4月。 花言葉は「慈愛」「晴れ晴れと」
丸く肥大した根の部分を食用とする。 が、古くから各地で「蕪の種を蒔いたのに根っこが太らず葉っぱばかり大きくなった。仕方ないので葉っぱを食べることにした」みたいな話があるわけで。 例えば「野沢菜」とか、 諸葛亮が食用に奨励したとか、北跋の時に五丈原まで種を持っていって育てたら、根っこが太らず葉っぱばかりになったとか(「諸葛菜」)。 |
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■ 桃色のペチュニア(サフィニア)[別窓]
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登録: 2009/05/31(Sun) 20:32 更新: 2009/05/31(Sun) 20:32
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ペチュニアはナス科ペチュニア属に属する草本の総称。 あるいはその中の一種で、和名:ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)のこと。 「サフィニア」はサントリーと京成バラ園芸が開発した品種名で、サントリーフラワーズの登録商標。 名前の由来は「波打つように次から次へと花が咲く」ことにちなむ「サーフィン(波乗り)」と「ペチュニア」の合成語。 写真は多分「大輪系・パステルピンク」という品種。
現在、サントリーではサフィニアに花言葉を付けようというキャンペーンを行っている。(2009年2月16日〜7月31日) つまり、2009年5月31日現在「サフィニア」には決まった花言葉はないということ。
ペチュニアの花言葉は 「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心がなごむ」「心のやすらぎ」「変化に富む」 花期は初夏から初秋ごろ。 |
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