■ オニタビラコ?[別窓]
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登録: 2009/05/31(Sun) 20:02 更新: 2009/07/16(Thu) 19:07
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日陰に一輪、鬼田平子とおぼしきの黄色い花。 もしかしたらコオニタビラコ(小鬼田平子)かヤブタビラコ(藪田平子)かもしれない。 自信なし。
オニタビラコはキク科オニタビラコ属の越年草。
春の七草の一つでホトケノザと呼ばれている「コオニタビラコ(古くはただ『タビラコ』と呼ばれた)」よりも草丈が大柄なことから「大きな田平子」の意でこの名が付いた。 オニタビラコはコオニタビラコより草丈は高いが花が小さいため、混同されて「春の七草」として七草がゆに食されることがある。 花言葉は「純愛」「想い」「仲間と一緒に」 |
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■ テントウムシ[別窓]
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登録: 2009/07/16(Thu) 19:58 更新: 2009/07/16(Thu) 19:58
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トマトの葉に止まるナナホシテントウ。
テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)は、コウチュウ目・テントウムシ科(Coccinellidae)に分類される昆虫の総称。 ナナホシテントウ(七星瓢虫、Coccinella septempunctata)は、コウチュウ目テントウムシ科の昆虫。赤色の鞘翅に7つの黒い紋がある。 ナナホシテントウは成虫、幼虫ともに肉食で、アブラムシやハダニを食べる。年に数回発生し、成虫で越冬する。 |
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