■ 寛永通宝(裏[別窓]
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登録: 2011/06/13(Mon) 21:21 更新: 2011/06/13(Mon) 21:21
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左側やや小振りな物が一文。 右側大振りな物が四文(真鍮四文銭)。 一文銭の内、上段と中段の右側、下段のものは、裏面に「文」の文字があることから、多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。 また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。 |
江戸時代のお金である寛永通宝だが、じつは明治以降も「補助貨幣」として引き続き通用していた。 明治4年のレートで、 寛永通寳銅一文銭:1厘、寛永通寳真鍮四文銭:2厘 明治5年には 寛永通寳鉄一文銭:1/16厘 寛永通寳鉄四文銭:1/8厘 の価値とされた。 明治政府発行の1厘硬貨は数が少なかったので、寛永通宝は1厘単位の貨幣として重宝されていた。 法的には昭和28年末に「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」が施行されるまでは通用するお金だったわけ。 |
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■ 赤瑪瑙の指輪[別窓]
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登録: 2011/12/12(Mon) 17:39 更新: 2011/12/12(Mon) 17:39
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赤いメノウをリング状にカットした指輪。 (薄く縞模様見えるので、一応「歴としたアゲート」。ただ、縞がはっきりしないので、赤玉髄“レッドカルセドニー乃至はカーネリアン”と呼んだ方がよさげ) |
メノウは玉髄の一種。鉱物的には石英の仲間。 本来は「蛋白石、石英、玉髄が層状に形成され、縞模様ができているモノ」がメノウ(アゲート/オニキス)で、縞がないモノは玉髄(カルセドニー)、と分類される。 それ故、現在流通している「真っ赤な赤瑪瑙」は、厳密には「赤玉髄」だったりする。 (ちなみに、カーネリアン(紅玉髄)は、真っ赤というよりはオレンジ系の発色) 赤(橙)と白の縞模様のあるメノウは「赤縞瑪瑙/サードニクス(サードオニキス)」と呼ばれ、8月の誕生石の一つとされている。 カーネリアンの石言葉は「深い友情・希望・勇気・剛毅」など サードニキスの石言葉は「和合・博愛・夫婦の幸福・情熱・威厳」など |
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