Harlequin est amoureux
恋するアルルカンリンク集

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  愛という名の復讐 2009年04月10日(Fri) コミックロマンス
愛という名の復讐 (HQ comics ク 4-1)
愛という名の復讐 (HQ comics ク 4-1)
黒田 かすみ (著), スーザン・ネーピア (著)

不動産会社で働くビビアンは、大事な契約をまとめるため大富豪ニコラス・ローズの住むプライベートアイランドに向かった。ところが船を降りてみると、そこは荒涼とした孤島で人影もない。不安に駆られる彼女の前にヘリコプターが着陸し、中から商談相手が現れた。精悍な風貌のニコラスが険しい声で言い放つ。「きみはもうこの島から出られない」。

愛は永遠に―ウエディング・ストーリー2006
愛は永遠に―ウエディング・ストーリー2006

  傷跡まで愛して 2009年04月10日(Fri) コミックロマンス
傷跡まで愛して (HQ comics ト 3-2)
傷跡まで愛して (HQ comics ト 3-2)
斗田 めぐみ (著), ミランダ・リー (著)

リーアはかつて、社交界のプリンセスだった。美しい容貌と、特権的なライフスタイル。すべてが完璧だった…あの事故に遭うまでは。事故でリーアは左腿に傷を負い、夫はその傷跡に嫌悪を示して去った。あれから三年、リーアは受付の仕事をしながらひっそりと暮らしている。もうどんな男性にも心そそられるつもりはなかった。もちろん、新しいボス、ジェイソン・ポラックだって例外ではない。いくら彼が最高に魅力的で、セクシーな男性だとしても。だが、リーアは夢にも思っていなかった。まさかボスが自分に興味を抱き、必ず手に入れると心に誓っていたとは。

傷跡まで愛して (ハーレクイン・ロマンス)
傷跡まで愛して (ハーレクイン・ロマンス)

  スペインの悪魔 2009年04月10日(Fri) コミックロマンス
スペインの悪魔 (HQ comics イ 5-1)
スペインの悪魔 (HQ comics イ 5-1)
一色 都代 (著), トリッシュ・モーリ (著)

こんな夜更けにやってくるなんて、いったい誰?二百年の歴史を誇るダベンポート家のひとり娘ブライアは、不安な思いで玄関のドアを開けた。目の前に立っていたのは、若手実業家のディアブロ・バレンテス。彼女の父親の事業を破滅に追いこみ、一家を没落させた、憎んでも憎みきれない男だ。だが、信じられないことにディアブロは、条件しだいではダベンポート家に救いの手を差し伸べようという。勝ち誇った笑みを浮かべて彼がその条件を口にしたとたん、ブライアは卒倒しそうになった。


スペインの悪魔 (ハーレクイン・ロマンス)
スペインの悪魔 (ハーレクイン・ロマンス)

  愛人という罰 2009年04月10日(Fri) ロマンス
愛人という罰 (ハーレクイン・ロマンス)
愛人という罰 (ハーレクイン・ロマンス)
マーガレット メイヨー (著), Margaret Mayo (原著), 青海 まこ (翻訳)

シモーヌが両親から受け継いだレジャー用船舶チャーター会社は、資金不足のため、今まさに破産に直面していた。もとはといえば、父がギャンブルに会社の金を使い込んだからだ。しかし病身の母のために、シモーヌはなんとか会社を救いたかった。そんな彼女の前に、かつての恋人ケイドが現れる。彼は五年前、シモーヌの父に投資した巨額の金をだまし取られた。その計画にシモーヌもかかわっていたという父の嘘を信じ、実業家として成功した今、復讐してやろうと近づいてきたのだ。ケイドはシモーヌの会社に多額の資金を出資すると持ちかける。条件は、シモーヌが彼の愛人になることだった。

2009年04月10日(Fri) ロマンス
プリンセスの誘惑―王家をめぐる恋〈1〉 (ハーレクイン・ロマンス)
プリンセスの誘惑―王家をめぐる恋〈1〉 (ハーレクイン・ロマンス)
ルーシー モンロー (著), Lucy Monroe (原著), 加藤 由紀 (翻訳)

マルワーン国のプリンセスであるリーナは、身分を隠してアメリカでの学生生活を楽しんでいた。そこにはこれまで得られなかった自由があり、彼女は恋も経験した。相手は経営学を学ぶセバスチャンという名の大学院生。二人は学内のカヤック講習旅行に参加し、急速に親しくなっていった。しかしある日、実は彼がリーナのボディガードだったことがわかる。裏切られた思いのリーナは、彼と別れた。心はひどく傷ついていた。そして八年後。意に染まない結婚話から逃れて失踪した彼女を、とうとう見つけだした調査員がいた。彼こそはリーナが二度と会いたくなかった男性、セバスチャンだった。

  嵐に乾杯 2009年04月10日(Fri) ロマンス
嵐に乾杯 (ハーレクイン・ロマンス)
嵐に乾杯 (ハーレクイン・ロマンス)
キャサリン ジョージ (著), Catherine George (原著), 結城 玲子 (翻訳)

買い取った古い家を改装して生まれ変わらせ、売りに出す。サラは自ら現場で働くこの不動産開発の仕事が大好きだった。頑張っている彼女に、名づけ親のオリヴァーがご馳走してくれた。連れていかれたのは湖のほとりに立つ超高級レストラン。そこでサラは建築業界のやり手、アレックスに出会った。若く魅力的だが、鋭い目を持つ男だ。彼はかつてサラの父親の建築会社を乗っ取り、父は失意のうちに亡くなったという因縁がある。しかも明らかにサラをオリヴァーの愛人と見なしていた。サラは許せなかった。昔のことも、今度のことも。

  別れは愛の証 2009年04月10日(Fri) ロマンス
別れは愛の証 (ハーレクイン・ロマンス)
別れは愛の証 (ハーレクイン・ロマンス)
サラ モーガン (著), Sarah Morgan (原著), 高橋 庸子 (翻訳)

エイミーは夫マルコに会うため、彼の住む町に戻ってきた。それは、新婚半年で彼女が家を出て以来二年ぶりの再会であり、離婚を切り出し、同意してもらうための再会でもあった。滞在は短ければ短いほどいい―鋭いマルコのことだから、長く一緒にいたら、嘘がばれてしまうだろう。エイミーは彼の同意を得たら、すぐに立ち去るつもりだった。ところがマルコは離婚を受け入れず、彼女を帰すまいとした。どんな女性をも虜にしてきたイタリア男のプライドのせいね。理由はそれだけよ。そうでしょう?愛はないはずだもの。それならなぜ、彼は熱いまなざしで怒ったように私を見ているの―。

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