■ 赤い松葉ボタン[別窓]
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登録: 2007/08/29(Wed) 16:15 更新: 2007/08/29(Wed) 16:15
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朱色のマツバボタン 松葉牡丹は、スベリヒユ科の多肉植物。 別名:ヒデリソウ(日照り草)。 乾燥に強く、真夏の直射日光下でも弱らない。 生命力逞しく、枝を爪でちぎって土に指しただけでも根付くことから、「ツメキリソウ(爪切草)」「つみきりそう(摘切草)」とも呼ばれる。 開花期は6〜9月
花言葉は「可憐」「無邪気」「歓喜」「温和」「可愛い」「忍耐」 |
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■ ミントの葉[別窓]
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登録: 2007/08/29(Wed) 16:45 更新: 2009/04/21(Tue) 20:25
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スペアミント(多分)。 シソ科ハッカ属の多年草。 和名はオランダハッカ(阿蘭陀薄荷)、ミドリハッカ(緑薄荷)。 原産地はヨーロッパ大陸。
独特のほのかに甘いメントール臭があり、ハーブティーやお茶として楽しめる。
ミントの語源は、ギリシア神話のニンフ(精霊)のメンテ(ミンタ)。 冥府の神ハデスに見初められ、強引にさらわれそうになったところを、ハデスの妻ペルセポネにより芳香のある草に変えられ、ハデスの目の届かない茂みに隠された。 このときペルセポネはメンテに嫉妬の念を抱いていて、「お前など草となってしまえ」呪ったとの説もある。 この説によると、メンテは自らの存在を示すために芳香を発しているのだとされる。
花言葉:「思いやり」「情の温かさ」 「余所見をしないで私だけを見て」 |
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