■ ペチュニア(白)[別窓]
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登録: 2007/08/29(Wed) 16:33 更新: 2007/08/29(Wed) 16:33
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南米原産のナス科ペチュニア属に属する草。 和名はツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)。 花期は夏から秋。 原産地は南アメリカ大陸。 栽培品種が多く、花色も豊富。
名前の由来はブラジルでタバコ属と紹介されたため、煙草を意味する「petun(ペチュン)」から。 和名は、花が朝顔に似て、ガクが羽根突きの羽(衝羽根)に似ているから。
花言葉は「あなたと一緒なら心が和らぐ」 |
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■ ムスカリ[別窓]
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登録: 2009/04/13(Mon) 17:55 更新: 2009/04/13(Mon) 17:55
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紫のムスカリ。 露光過多。
ムスカリは、ユリ目ヒアシンス科ムスカリ属の球根植物。 花期は3月初旬から4月末頃。 名前の由来はギリシャ語で麝香を意味するムスク(moschos)。 葡萄の房のように花を咲かせることから、別名を「ブドウヒヤシンス」とも。
花言葉は「失望」「失意」「絶望」といったネガティブなものと「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」というポジティブなモノを併せ持つ。 |
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