■ ペチュニア(白)[別窓]
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登録: 2007/08/29(Wed) 16:33 更新: 2007/08/29(Wed) 16:33
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南米原産のナス科ペチュニア属に属する草。 和名はツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)。 花期は夏から秋。 原産地は南アメリカ大陸。 栽培品種が多く、花色も豊富。
名前の由来はブラジルでタバコ属と紹介されたため、煙草を意味する「petun(ペチュン)」から。 和名は、花が朝顔に似て、ガクが羽根突きの羽(衝羽根)に似ているから。
花言葉は「あなたと一緒なら心が和らぐ」 |
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■ 薄い紫のあさがお[別窓]
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登録: 2007/08/30(Thu) 13:56 更新: 2007/08/30(Thu) 13:56
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葉陰に咲く朝顔。
アサガオはヒルガオ科の一年性植物。 奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。 種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤) 俳句では秋の季語とされている。
江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。
花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」 |
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