■ オオイヌノフグリ[別窓]
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登録: 2007/09/06(Thu) 11:07 更新: 2010/03/24(Wed) 15:13
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群れ咲くおおいぬのふぐりの青く小さな花。
オオイヌノフグリは、ゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。 ヨーロッパからの帰化植物。 別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。
近縁種のイヌノフグリは、その実の形ががワンコの陰嚢(睾丸の収まっている袋状の機関)に似ていることから「犬の陰嚢(いぬのふぐり)」という名前となった。 このイヌノフグリに花や葉の形が似ていて、大型であることから「大犬の陰嚢」と呼ばれることとなったわけであり、おおいぬのふぐりの実自体はワンコの陰嚢にあまり似ていないらしい。 2〜5月に咲く。
花言葉は「誠実」「清浄」「忠実」 |
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■ 枯れた薔薇(少しピンぼけ)[別窓]
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登録: 2010/03/04(Thu) 16:13 更新: 2010/03/04(Thu) 16:13
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花びらの先がオレンジ色の黄色いバラ。 花も葉も枯れて乾燥している。 小輪の黄色いバラの花言葉は「笑って別れましょう」 |
枯れた白バラには「生涯を誓う」「純潔を失い死を望む」 しおれた赤バラには「はかない」 しおれた白バラには「つかの間の印象」 といった花言葉があるらしいが、黄色いバラの枯れた物や萎れたものに花言葉があるかどうかは不明。 |
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