■ マリーゴールド[別窓]
|
登録: 2008/09/09(Tue) 16:13 更新: 2009/10/05(Mon) 17:42
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
プランターのマリーゴールド。 そろそろ花の盛りも終盤か。
マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。 一年草。メキシコ原産。 名前の意味は「聖母マリアの黄金」 マリアのアトリビュート(持物)とされることもあるらしい。 別名:紅黄草、孔雀草、万寿菊、千寿菊、山椒菊
独特の香りがあり、センチュウ(線虫)を寄せ付けない性質があるので、農作物(根菜類)の間に植えられることがある。
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。 (眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい) 花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける) 花言葉「生きる」「嫉妬」「悲しみ」「勇者」「悪を挫く」など。 |
|
■ 白山比盗_社入り口[別窓]
|
登録: 2008/12/09(Tue) 14:58 更新: 2011/04/08(Fri) 16:29
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ)の参道入り口の石灯籠。 奥に石の一の鳥居と、急峻な石段。
石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
|