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point  住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感
2018年04月21日(Sat)14:22 point 背景画資料資料
住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感
住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感
中山 繁信 (著), 傳田 剛史 (著), 片岡 菜苗子 (著)
単行本(ソフトカバー): 140ページ
出版社: オーム社 (2018/4/21)

これ一冊で、建築を学ぶために必要な「スケール感」が身につく!
直感的に寸法感覚を掴めるようになる!

建築において最も重要な能力・教養の一つがスケール感といわれています。
設計課題などで学生は講師の先生から「スケール感のない」と言われることも多く、どうやって身につけるものか悩むものです。通常であれば、「物の寸法を測るクセをつける」ことが一番の早道と言われていますが、本書では、本を通して「スケール感を養うことができないか」と思い至り、企画されました。
各種の寸法を暗記するのではなく、物の寸法や長さ・広さを“直感的に掴める"ことが何より大事だと考え、それらのメソッドをイラストで分かりやすく図解しています。

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