1月18日付の記事で
「小説家になろう」で公開中の

真田源三郎の休日 https://ncode.syosetu.com/n4272dn/
嘘女房 https://ncode.syosetu.com/n9305ej/

で「ネット小説大賞」にエントリーした、とご報告いたしましたが、過日、

岩長姫 https://ncode.syosetu.com/n4415en/

にも「ネット小説大賞六感想」のキーワード設定をいたしました。


「入賞を狙っている」というよりは、「感想が欲しい」の方が動機として強い感じの、ちょっとゆがんだ参加です。


ただ、感想付は公式発表↓では「合計で約1000〜2000作品程」との事。
http://www.cg-con.com/novel/6_novelcon/rendou_kansou.html

また、公式Twitter↓によると、1/27の時点で応募が9000を超えてるのだそうで。

そして第６回ネット小説大賞ですが、お陰様で応募数が『9000』を突破いたしましたっ！
2月1日朝10時の応募締め切りまで残り僅かとなっております。
直前参加ふくめ、皆さまの積極的なご参加をお待ちしておりますーhttps://t.co/LIIiLRTOcS

— 第六回ネット小説大賞公式（旧なろうコン） (@NovelNarou) 2018年1月27日

応募締め切りが2/1であるということを考えると、駆け込みエントリーが膨らんで、
最終的に1万以上のエントリーになるんじゃないかと予想しています。

つまり、感想がもらえるのは1〜2割の作品だと言うことになりましょう。

どのみち狭き門なのですなぁ。

「岩長姫」（2018年1月24日改訂版）を「小説家になろう」へ投稿しましたです。

岩長姫
https://ncode.syosetu.com/n4415en/

ちまちまと4回に分けてミニ連載な感じで公開いたします。
1回目は2018年1月24日午後6時（18時）に公開しました。

2回目は2018年1月25日午後6時（18時）頃
3回目は2018年1月26日午後6時（18時）頃
4回目は2018年1月27日午後6時（18時）頃
それぞれ公開になる予定です。

小説執筆のリハビリの一環、と思し召して頂ければ、これ幸いにて。

何卒、よしなに。

思っていたより酷い状態でした（とほほ）

改稿の内容は、

・誤字脱字衍字類の修正
・言い回しの変更
・状況説明を説明文にならないように書き足し

といった感じでございます。

http://jhnet.sakura.ne.jp/petit/gensou/gensou/iwanaga/iwanaga00.html

こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックス)
カメントツ (著)
出版社: 小学館 (2018/3/2)

「こぐまのケーキ屋さん」がついに書籍化!

Twitter発の話題作品「こぐまのケーキ屋さん」がついに書籍化!

「こぐま」の店長と、人間の店員さんのココロ暖まるやりとりに、
癒やされる人が続出中・・・!

Twitterでは発表されていない、
この本だけの描き下ろし作品も収録!

老若男女、誰でも楽しめる一冊です!

カメントツ先生の他の作品を見知っていると、
「いつ暗黒面が滲み出るか、いつ不幸に見舞われるか」
と不安になって仕方がない。
※杞憂

ファンタジー小説メニューページを、スマホ・タブレット対応な感じに改造しました。


テンプレートはkleeさん、
タイトルバックのレース画像はda laceさん、
背景画像はBg-patternsさん
で配布されているものを、ちょいちょいカスタマイズ改造して利用しております。


なお、タイトル部の表記が「Ohimesama club Petite」になってるのは、誤字（衍字）ではなく、実のところこっちの綴りの方が正しいのです。
ええ、、ついさっき知りました。

　Petit（プチ/プティ）＝男性名詞
　Petite（プチット/プティット）＝女性名詞

だそうですよ。

ああ、だからポワトリンプティットさんはポワトリンプティットさんなのね、と。

何を今更、という話ですけども。

まあ、もう20年近く名乗ってるサイト名を、今更変更するわけにもなかなか行かないので、せめて、ファンタジー小説メニューのタイトルを女性名詞にしておこうかな、と。

文法的性のある原語はむつかしいですな。

なお、歴史時代小説（銭さん家）メニューは、すでにレスポンシブに変更されています。

ただ、中身を全部対応させるのは無理っぽいので、小説に関してはモバイル対応ページでお読み頂ければ幸いです。

「小説家になろう」で公開中の

嘘女房 https://ncode.syosetu.com/n9305ej/
真田源三郎の休日 https://ncode.syosetu.com/n4272dn/

上記二作品に「ネット小説大賞六感想」のキーワード設定をいたしました。

つまり「ネット小説大賞」にエントリーした、ということになります。


常々、自分の作品については、
「懸賞小説、特にネット系の小説コンテストに向いていないので、応募はしないっ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」
と思いもし、公言もしているので、何を今更と言われてしまうかもしれません。

私自身、このコンテストで入選するとはまるで思っておりません。

ただ、「ネット小説大賞六感想」のキーワードは、設定しておくと、

ネット小説大賞運営さんが感想を付けてくれる（かもしれない）サービス

が受けられるのでございますよ。

以下、応募要項から抜粋。

小説家になろうに投稿している作品(完成・未完は問わず)において「ネット小説大賞六」または
「ネット小説大賞六感想」のキーワードを設定していただくことでコンテストの応募は完了いたします。
「ネット小説大賞六感想」というキーワードをつけられた方には、スタッフが作品の感想をつけさせていただきます。（合計で約1000〜2000作品程）
（ネット小説大賞六感想＝コンテスト応募+感想サービスとなります）
キーワードを期間中に外したものはコンテストの対象外となる可能性があります。

http://www.cg-con.com/novel/6_novelcon/youkou.html

実際、「ネット小説大賞５」の際に
迷走の【吊られた男《ハングドマン》】 https://ncode.syosetu.com/n4127u/
で感想サービス付きエントリーをしたところ、
（その頃はまだ、自作が一次選考ぐらいは余裕で突破できると、甘い考えを抱いていたわけですけれども）
感想を頂戴できました。

「サービス」とはいえ、取り合えず最後まで読んで頂けて、何かしら反応をして頂けるというのは、大変うれしいことです。

ええ……当方、感想に飢えておりますのよ。

シナリオを担当したフリーゲーム「お姫様舞踏会web」のオープニングムービーを、YouTubeで公開しています。

是非ご覧下さい。

自サイトとカクヨムで公開中の短編「ゾッキ男とベタ塗り姫」を、

投稿サイト「小説家になろう」に投稿しました。

https://ncode.syosetu.com/n3016em/

2018年1月4日18時頃から公開されます。

正月早々めでたいことです。
http://jhnet.sakura.ne.jp/petit/no/



……そんな夢を見た。

一晩経過して、コレジャナイ感が膨らんだので、お年賀絵の静音院さまを描き直すなど。