■ 女郎花[別窓]
|
登録: 2007/09/30(Sun) 19:40 更新: 2007/09/30(Sun) 19:40
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
おみなえしの群生。
オミナエシはオミナエシ科オミナエシ属の多年草。 秋の七草の一つ。 名前の由来として、オミナは「女(美しい女性)」の意、エシは「メシ(飯)」の転訛という説がある。 別名は粟花(あわばな 黄色い花が雑穀のアワを思わせるからか)、メチグサ、敗醤(はいしょう)、思い草(おもいぐさ)など。 花は美しいが、臭いが少々キツイ。 生薬(解毒・解熱・むくみ取り)としての名称でもある「敗醤」は「油(醤)が腐敗したような臭いがする」ことから付けられたとされる。
花期は8〜10月。 花言葉は「永久」「親切」「美人・佳人」「心づくし」「はかない恋」「忍耐」 |
|
■ 白いツツジの花の中に小さな蜘蛛[別窓]
|
登録: 2013/07/12(Fri) 21:38 更新: 2013/07/13(Sat) 16:04
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
2013/05/18 白い花の花言葉は「初恋」 新葉より花が先に咲くのが「つつじ」、葉が出て後に花が咲くのが「さつき(サツキツツジ)」だとか。 |
ツツジ(躑躅)とはツツジ科ツツジ属の植物の総称。
4月から5月の春先にかけて漏斗型の特徴的な形の花を数個、枝先につける。 また花を上手に採ると花片の下から蜜を吸うことができる。 |
|