■ はらぺこあおむし[別窓]
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登録: 2008/10/16(Thu) 17:29 更新: 2008/10/16(Thu) 17:29
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黒と緑のコントラストが、ある種毒々しい腹ぺこ芋虫くん。
キアゲハ(黄揚羽)はアゲハチョウの仲間の蝶。 アゲハの仲間で翅の黄色みが強いことが名前の由来。 幼虫はセリ科植物を食草としている。 ちなみに写真のヤツがくっついているのはアシタバ(セリ科シシウド属)
幼虫は四齢幼虫(卵から孵って脱皮すること四回)まで鳥の糞に似せた白と黒の模様で、五齢幼虫になると黄緑と黒の縞模様になる。
蛹の状態で越冬して春に成虫となるが、暖かい地方では、年に2回〜4回成虫が発生することもある。 |
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■ 白山比盗_社 拝殿[別窓]
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登録: 2008/12/09(Tue) 16:40 更新: 2011/04/08(Fri) 15:18
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白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ:上田市上田字二ノ宮)の拝殿。 建物は入母屋造で、屋根はトタン葺き。
白山比盗_社(上田市上田字二ノ宮)は、石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
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