■ 逆さ霧[別窓]
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登録: 2010/05/11(Tue) 15:36 更新: 2010/05/11(Tue) 15:36
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撮影日:2010/04/11 午後1時ごろ。 逆さ霧」は上田市北部にある太郎山(1164.3m)から虚空蔵山(1076.9m)の稜線で見られる気象現象。 春や秋の天気の変わり目に、層雲が尾根を超えて滝のように流れ下る。
虚空蔵山の西端は千曲川によって浸食された岩鼻とよばれる断崖絶壁、千曲川を挟んで1km弱の対岸には、擂鉢山、三ツ頭山、城山の稜線がある。 坂城・上田間に平地と呼べる部分は、この狭い「千曲川による浸食部位」だけであるため、坂城町側と上田市側では空気の循環がおきにくい
こうした地形条件と、特定の気象条件が重なったとき、 長野市〜坂城町方面で発生した層雲は、太郎山山系に一時塞き止められ、溢れ出るようにして山肌を下る「逆さ霧」現象が発生する。
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■ 藤棚(斜め下から)[別窓]
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登録: 2013/05/13(Mon) 21:34 更新: 2013/05/13(Mon) 21:34
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32
上田城本丸跡にある、白い花の藤棚。 一段低い一から見上げる感じ。 花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
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藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。 花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」 毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。 古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。 若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。 |
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