■ 2011年12月10日の夜。[別窓]
|
登録: 2011/12/12(Mon) 16:28 更新: 2011/12/12(Mon) 16:28
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
データ更新日 2011/12/10 22:56:44 皆既月蝕の夜、欠けかけの月。 フラッシュを焚いて撮影。 カメラのフラッシュ如きが「被写体・月」に届くわけはなく、またそれを望んでの事でもなく。 つまりは、カメラのコンピュータ君に「フラッシュ焚くからシャッタースピードは速くて良い」と思わせる(?)手段であったのでして。 結果として「明るい部分」のみのデータが残され、三日月にしか見えない物になった、と。 |
月食(月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。 皆既月食でも通常は、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。 これは、地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため。 |
|
■ 部分日食、絶賛最大蝕中。[別窓]
|
登録: 2012/05/26(Sat) 15:10 更新: 2012/05/26(Sat) 15:10
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
撮影日時:2012/05/21 07:32:44 フィルタ無しで撮影を強行したのですが、ハレーションを起こして、蝕の様子は全く見えないという、当然の結果に。 |
因みに太陽は直視せず、ファインダーも覗かず、カメラのレンズの影を見て、 「大体この角度かな」 ときわめてアバウト且つ当てずっぽうにシャッターを押したのでありました。 |
|