2009/07/22　11時40分頃。
頭の真上の雲の中に潜む太陽から、不思議な光が降り注ぐ

広い冬空に、飛行機雲が一筋、小牧山の向こうへ伸びている。

雨雲が割れ、太陽の光が差し込む。

撮影日時：2012/05/21 07:33:14
フィルタ無しで撮影を強行したのですが、ハレーションを起こして、蝕の様子は全く見えないという、当然の結果に。

撮影日時：2012/05/21 07:32:44
フィルタ無しで撮影を強行したのですが、ハレーションを起こして、蝕の様子は全く見えないという、当然の結果に。

撮影日時：2012/05/21 07:32:02
最大蝕に近付いた頃の空。
真っ暗ではないものの、薄暗い感じにはなりました。

撮影日時：2012/05/21 07:30:54
残念ながら当方居住域は金環日食の中心帯から若干はずれたので、部分日蝕になったわけです。
フィルタ無しで撮影を強行したのですが、ハレーションを起こして、蝕の様子は全く見えないという、当然の結果に。

薄ら寒い朝の空。

朝の空。

薄い雲が重なって、太陽を覆い隠している。

雲の間から太陽の輝きが漏れ、大地に降り注ぐ。

雲の奥に隠れる太陽。
眩しい光が厚い雲に吸収され、太陽は眩しさのない「光る円」となっている。

一塊の雲の後ろから、日差しが漏れる。

一塊の雲の後ろから、日差しが漏れる。

2009/01/01、午後3時頃に撮影。
凍り付いた内堀越しに、本丸跡方面。
木々の後ろに冬の太陽が沈み行く。

重そうな雲から、陽光が溢れ出している。

冬の木々の上に浮かぶ白い雲。
太陽をはらんで輝いている。

晩秋、初冬の空。
空の低い位置にある太陽に、白い薄雲がかかる。

晩秋、初冬の空。
空の低い位置にある太陽に、白い薄雲がかかる。

午前中はときどき雨。
お昼過ぎから日が差すでしょう。