■ 白山比盗_社 石段途中の鳥居[別窓]
|
登録: 2008/12/09(Tue) 15:08 更新: 2011/04/08(Fri) 16:57
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ)の参道の石段の途中にある木製の二の鳥居と、急峻な石段。 奥に見える赤い屋根が拝殿。
石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
|
■ 2011年12月10日の夜。[別窓]
|
登録: 2011/12/12(Mon) 16:01 更新: 2011/12/12(Mon) 16:01
[お気に入り削除]
[リンク切れ連絡]
|
|
(拡大トリミング色調整) 皆既月食(月蝕)の途中経過。 大分蝕が進んでいる。
|
月食(月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。 皆既月食でも通常は、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。 これは、地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため。 |
|