The Art of Mystical Beasts ZBrush、Photoshopほか、デジタル技法で描く幻獣アート森田 悠揮 (著), CGWORLD編集部 (編集)
出版社: ボーンデジタル (2017/12/17)
デザインコンセプトから本制作まで、一連の過程を多彩な作例で具体的に解説!
学生時代から頭角を現し、今後もさらなる活躍が期待されるデジタルアーティスト、キャラクターデザイナーの森田悠揮。
独創性とリアリティを併せ持った幻獣(Mystical Beasts)をいかにして描くのか、月刊CGWORLDで連載中の「Observant Eye」で紹介した18点、そして表紙を飾る新作アートを題材に、イラストレーターとCG制作者の双方に役立つTIPSを交えながら詳しく解説します。
キャラクターの描き方入門講座 CLIP STUDIO PAINT PROではじめるデジタルイラストの基本乃樹坂 くしお (著)
出版社: SBクリエイティブ (2017/12/16)
【知識ゼロから始められる! 一番簡単なCLIP STUDIO PAINT PROの入門書! 】
・本書の特徴
デジタルイラスト制作について何も知らなくても大丈夫!
デジタルイラスト制作に役立つ実践的な基礎知識と、ペイントソフトCLIP STUDIO PAINT PROの基礎的な使い方を共に本書一冊で学ぶことができます。
・デジタルイラスト制作の流れをゼロから解説
デジタルイラスト制作は、例えばキャラクターなら、「どんな特徴があるか」や、「どんなポーズをとっているか」などを考えることから始まります。
本書では、1枚のイラストを描き上げるために必要な工程についての基礎知識を、
これからデジタルイラスト制作を始める方にもわかりやすく丁寧に解説しています。
・最低限イラストを描くために必要な、CLIP STUDIO PAINT PROの機能解説
CLIP STUDIO PAINT PROには数多くの機能がありますが、イラストを描くためにその全機能を覚える必要はありません。本書では、デジタルイラスト制作初心者が最低限知っておくべき機能のみを厳選し、解説しています。表紙のイラストを含め、本書に掲載されている全イラストは、本書で解説している機能だけを利用して描かれています。
・上達の近道となる描き方のコツを徹底解説
「髪の毛がうまく描けない」、「手を描くのがむずかしい」など、初心者がつまずきがちなポイントを、しっかり理論的に解説しています。
・初心者向けワークスペースと各種ブラシの配布
本書で解説する厳選した機能を迷わず使える 、整理されたCLIP STUDIO PAINTのワークスペースと、著者がカスタマイズしたオススメのペン、ブラシツールを配布しています。
対象読者
・デジタルイラストをこれから描き始めようという方
・イラスト制作の基礎的なコツを知りたい方
・CLIP STUDIO PAINT PROの機能が多すぎて使いこなせていないと感じる方
※本書の操作解説はWindows版に沿って行っておりますが、Mac版でも本書に掲載されている機能を使用することができます。
やわらか3D教室(仮)わんだ (著)
出版社: 株式会社ビー・エヌ・エヌ新社 (2017/12/15)
キャラクターモデリングをMetasequoia(メタセコイア)でチャレンジしてみよう!
はじめて3DCGに取り組みたい人向けにローポリからハイポリまで
できあがったパーツを流用し作っていくことで、効率的かつ実用的なモデリングを目指します。
作例のキャラクターデザインは人気イラストレーターのキナコ氏が担当。
男女のキャラクターを作成し解説するので、男性キャラのモデリングをしてみたい人にもおすすめです。
Photoshop&Illustratorでつくるレトロ感デザインMdN編集部 (編集)
出版社: エムディエヌコーポレーション (2017/12/12)
レトロな雰囲気をデザインに取り入れるテクニックが満載! !
『Photoshop & Illustratorでつくる手描き感デザイン』に続く、
「レトロ感」をテーマとしたデザインのテクニック集です。
広告、ポスター、Webデザインなどで見かける、レトロな雰囲気や質感を活かしたデザインについて、
Photoshop、Illustratorを用いて解説します。
主な内容として、レトロな演出に使えるPhotoshop、IllustratorのTips、
質感豊かな素材のつくり方、チラシや広告などの作例解説を掲載しています。
完成作例、作例に使用した素材データは、付属のDVD-ROMに収録されています。
レトロな風合いや味のある質感加工を加えることで、デザインの幅がグンと広がります。
お店のチラシ、ポスター、POPづくりやWebデザインに大活躍!
あなたのデザインにも“レトロ感"を取り入れてみましょう。
【関連書】
