海野町商店街の裏手側に立つ、洋館風の古い旅館（のちアパート）の二階窓を見上げる。
ガラス木の窓枠にはめ込まれている。

海野町商店街の裏手側に立つ、洋館風の古い旅館（のちアパート）の玄関前を閉ざす門扉。

古い商店の店構え。

上田駅駅前ビル「パレオ」。
ペデストリアンデッキが高架橋状に道路をまたぐ。

通称「源兵衛坂」の途中から、駅前ビルを突き抜けて、ペデストリアンデッキへ至る通路。
（陸橋）

上田駅前ペデストリアンデッキの西の端っこから駅舎方面。
ロータリー、観光水車が見える。

上田駅前。
駅舎を出、横断歩道を渡った先にある中途半端な規模の（泣）ペデストリアンデッキに上がる階段とエスカレーター。

上田駅前ロータリー内。
残雪あり。

上田駅前ペデストリアンデッキの上から、前ビル「パレオ」方面

上田電鉄（上田交通）別所線車窓。
上田駅を出てすぐ、千曲川を越える橋梁（鉄橋）から、上田橋を見る。

上田電鉄（上田交通）別所線車窓。
上田駅を出てすぐ、千曲川を越える橋梁（鉄橋）から、上田橋を見る。

しなの鉄道　信濃国分寺駅。
二番線ホームから。

住宅街の中にある、小さな毘沙門天のお堂。

活文禅師遺跡。大正15年（1926）建築。
文政年間（1820年代）、僧「活文」が寺子屋「多聞庵」を開いていた跡。
門人に佐久間象山・赤松小三郎・高井鴻山･竹内八十吉など。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

玄関上のエンブレムは、カイコガ（蚕蛾）をデザインしたもの。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

和洋折衷な建築。

和洋折衷な建築。

逆光になってますが……。

登録有形文化財・信州大学繊維学部講堂（旧上田蚕糸専門学校講堂）
昭和4年（1929）建築。洋風木造２階建

ゴシック調の洋館。

登録有形文化財・信州大学繊維学部講堂（旧上田蚕糸専門学校講堂）
昭和4年（1929）建築。洋風木造２階建

ゴシック調の洋館。

洋館の玄関（エントランス）。

レンガ作りの四角いな建物。

赤煉瓦作りの四角いな建物。

旧上田男子小学校明治記念館（上田男子尋常小学校同窓会館）
大正4年（1915）建築の洋館。
大正12年（1923）上田市に寄贈され、昭和45年(1970)までの間、上田市立図書館として利用される。
昭和60年(1985)から石井鶴三美術館となる。

石井鶴三（1887.6.5-1973.3.17）
彫刻家・版画家・挿絵画家。
父は日本画家、石井鼎湖、兄は画家・石井柏亭（満吉）
挿絵の代表的な作品は、中里介山作『大菩薩峠』・子母沢寛作『国定忠治』・吉川英治作『宮本武蔵』など。

上小教育会館
昭和13年（1938）建築の洋館。
現役バリバリ。

玄関のアプローチ

上小教育会館
昭和13年（1938）建築の洋館。
現役バリバリ。

玄関のアプローチ

上小教育会館
昭和13年（1938）建築の洋館。
現役バリバリ。

秋晴れの空に飛行機雲。

上小教育会館
昭和13年（1938）建築の洋館。
現役バリバリ。

日本基督教団新参町教会（プロテスタント系）
十字架を掲げる赤いとんがり屋根が特賞的な木造建築。

明治30年、連歌町（現在の中央4丁目丸堀あたり）に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。
「新参町」は今の大手町あたりの旧町名。

日本基督教団新参町教会（プロテスタント系）
十字架を掲げる赤いとんがり屋根が特賞的な木造建築。

明治30年、連歌町（現在の中央4丁目丸堀あたり）に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。
「新参町」は今の大手町あたりの旧町名。

日本基督教団新参町教会（プロテスタント系）
十字架を掲げる赤いとんがり屋根が特賞的な木造建築。

明治30年、連歌町（現在の中央4丁目丸堀あたり）に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。
「新参町」は今の大手町あたりの旧町名。

市民祭り「上田わっしょい」の生演奏バンドが、野外コンサート会場を設営している。
ドラムセット、巨大なスピーカー。

原町商店街の市神社。
ビルの谷間にぽつんと。